(早慶受験なら)高2生も高3生と塾で同じテスト
(高2・早慶受験英語クラス) 6月になって「話しておいた事」
6月になって、
★あらためて、生徒に、話して、
「確認しておいた」
こと。
(伝統的に)「章ごとに、復習テストをやること」に決まっている
それは、
★★★井川クラスでは、伝統的に、
★★★「章ごとに、復習暗記テスト」
を、やることに、なっている!
ということ。
(伝統的に)1章が終わったら、その章の復習テストをやる!
・・・・・・例えば、
◆「助動詞の章」の演習
が終わったら、
◆次の週に「助動詞の復習テスト」をやる
のが、
★伝統的・決まり
なのです。
(でも)生徒がなかなかヤラナイ場合には、塾長は、待っている!
でも、
▲▲▲生徒が、なかなか「復習テスト」をやらない場合、
塾長は、
▲▲▲「いつ、生徒が、やり出すのか」と、待っているのです!
(高2だから)夏休みか2学期からやり出す生徒もいるけれど!
▲高2だから、夏休みか、2学期から、やり出す生徒も、いるけれど。
・・・・・・そういう「計画」なら、まあ、イイのかな(?)
(早慶・国公立を本気でネラウなら)早くやったほうがベターだ!
・・・・・・なぜ、塾長が、
▲「耳が痛い事」を、言っているか
というと、
・・・・・・いよいよ、
▲高2早慶クラスになると、河合塾や駿台などのトップクラスの生徒たちが、猛勉強をするので、
▲「暗記するべき事」は、「暗記」しないと、勝てなくなるよ!
ということ。
(生徒には)6月に、確かに、キミに、話したからね!と。
・・・・・・生徒には、
★★★井川塾長は、確かに、キミに、話したからね!
と、念を押しておいた。
・・・・・・高3になってから、間に合わないということが、ナイようにね!
(かつての生徒に)早慶に落ちて、国公立2次で勝った生徒が!
・・・・・・数年前の教え子に、
▲早慶に、落ちて、
●国公立に、合格した
という高3生がいた。(確か、城北高校の生徒だったかな。)
・・・・・・彼は、
▲▲▲中学生の時に、英語をサボって、
▲▲▲高2の夏休みから「中3英語、プラス、高校基礎英文法」をスタートした。
・・・・・・だから、
●●●毎週、毎週、「復習テストを、章ごとに」頑張ったけれど、
▲▲▲上巻テキスト(* 以下)の「復習テスト」を★ひと通り終えたのが、
▲高2の2月頃だった!
▲それでも、早慶受験日(早慶・現役合格)には、間に合わなかった!
(●国公立大の試験日までには、「英語の復習」が、奇跡的に、間に合って、現役合格できたのが、ラッキーだった!)
・・・・・・以上の理由で、
「章ごとの復習テスト」は、早い時期に、頑張ったほうがベター。
★「井川塾長のホンネの考え」は、変わりません。
(伝統的に)復習テストやらない生徒は、早慶・国公立合格ゼロ!
◆「章ごとの復習テスト」は、
▲「強制」では、ありません。
●「やる生徒だけ」です。
★★★ただし、やらない生徒が、早慶・国公立やGMARCHに合格した例は、ゼロだという「★事実」を知っておいてください。
(以下は、高3・1浪・2浪共通だが)高2のうちに片付けたら!
以下の
◆「復習テスト・計画表」
は、
●高3生
●1浪生
●2浪生
すべて、共通。
◆早慶・国公立受験の場合:
●高2生
●高1生
にも、共通。
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◆「大学受験の英文法・構文・英作文」には、学年は、特に、ありません。
高校生・浪人生・共通:
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(著者:井川治久・塾長)
教場:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
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【授業記録は、こちら】:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5086723/
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