トランプとサンダー。(GMARCH東京理科大、受験英語早覚え)
3月9日:生徒のお母様から「合格」の電話報告が!
2020年3月9日号「★合格コラム」:
・・・・・・生徒のお母様から、
★第一志望であった「法政大学」の「合格」が出た!
との電話連絡をいただきました。
【祝】第一志望の「法政大学」の「合格」が出たと!
★★★「逆転合格」が、起こった!
おめでとうございます!
★★★最後まで「ねばった」甲斐が、ありましたね!
15か月前は、「英語の偏差値40」でしたから!
▲▲▲15か月前は、「英語の偏差値40」でしたから、
・・・・・・生徒も、井川塾長も、本当によく、頑張った!
【記録写真】:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/5488415.html
ほんとうに、良かったです。
正直言って、「厳しい戦い」になると、わかっていた!
・・・・・・正直なところ、
入試直前期の1月は、
◆「週3回の特訓」を、
お母様に頼まれたわけですが、(*この「コラム」に記録あり)
▲▲▲「夏に覚えていた英熟語や英単語」を生徒が、忘れてしまっていた!
・・・・・・▲これは、マズイ!
ということになり、
★★★1月末に、2日連続で、「特別補講」を塾長が、決断!
★★★「6時間の暗記やり直し特訓」を、実行しました!
▲「厳しい戦いになる!」
と、わかっていました。
「日本史の暗記」が、間に合わない!高3生によくあること!
・・・・・・かてて加えて、
▲「日本史の暗記」が、間に合わなくなった!
と、生徒が、何度も言うもんで、
▲「現役生(高校3年生)」だから、仕方ないよね!
と思っていました。
★「暗記にかかる時間」は、予想以上である!
高3生は、
・・・・・・たかが、18年しか生きていない
のだから、
◆「人生における時間の計算」が、
・・・・・・▲「人生経験不足」で、できないこともある。
◆「暗記」というモノに、どれくらいの「反復」と「時間」を、要するのか?が、
・・・・・・▲「自覚できない」こともある。
・・・・・・もし、仮に、「全員」が、自覚出来たら、
「浪人生」など、存在しなくなるだろう。
「覚えていない所」が出題されれば、当然、「苦戦」する!
・・・・・・以上のような「現実」から、
授業の最終日(*特別補講日)の1月31日に、
・・・・・・お母様から、
◆「覚えてある所」が出題されれば、合格できますかね(?)
と、電話で、質問され、
・・・・・・塾長は、
◆「覚えている所」が出れば、受かるし、
◆「覚えていない所」が出れば、厳しい結果になる!
と、ハッキリと、回答しておきました。
★井川塾長は、受験指導では、「いつも正直な回答」をします!
★井川塾長は、「正直」ですから、
★大学受験英語の指導において、「ウソ」は、つかない!
のです。
(塾長紹介):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
苦戦したものの、「法政大学」に、「逆転合格できた」と!
こんなワケで、
▲生徒が、「苦戦する可能性」が、あった!
のですが、
・・・・・・結果的には、
●「法政大学」の「逆転合格」が、出たと!
「学習院女子大学」の「合格」も、出たと!
●「学習院女子大学」の合格も、出たと!
・・・・・・まだ、これから「出る可能性」がある!
こういった「報告」を、お母様から、受けて、
塾長は、
★「奇跡の逆転合格」が、起こった!
と、安堵しております。
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▼「井川塾・受験英語学院」の教室の御花(2020年3月4日撮影):
公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
体験授業(受付中):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
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▼1月末の「生徒の演習風景」:
・・・・・・英単語集の「索引」が、ボロボロ。
・・・・・・生徒なりに、頑張りました!
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