NY初のイスラム教徒、最年少市長のマムダニ氏を英語でカバー
食教育×メディアリテラシーを英語で
イギリスで始まった、日中のテレビやオンラインにおけるジャンクフード広告の規制。脂肪・糖分・塩分が多い食品(HFSS食品)の広告を、子どもが多く目にする時間帯に出さないという取り組みについて、
今週のトランジッションクラス(小学高学年向け)のレッスンで取り上げます。
これは、「単なる海外ニュース」ではなく、子どもたち自身の生活に直結するテーマです。
簡単な英文だけでなく、下記英語ニュースも視聴しましょう。↓
https://www.youtube.com/watch?v=pRANEFXT324
ポテトチップス、キャンディー、炭酸飲料、ハンバーガー。子どもたちは日常的に目にし、口にする食品です。そして同時に、YouTubeやテレビ、SNSで日々広告に触れています。広告は、私たちの「欲しい」「食べたい」という気持ちを自然に刺激します。
世界に目を向けると、特にアメリカでは成人の約40%が肥満とされ、肥満に関連する心疾患による死亡率は過去20年間で約3.7倍に増加しています。肥満は個人の問題ではなく、社会全体で向き合うべき課題になっています。
英語レッスンの中で、
What is junk food?
Do ads influence your choices?
Why did the U.K. make this rule?
と問いかけることで、子どもたちは世界で起きていることを知り、自分の生活と結びつけて考えて欲しいと思います。
食について英語で考えることは、健康教育であり、メディアリテラシー教育であり、未来を生きる力を育てる学びでもあります。
小学生のうちから「自分は何を選ぶのか」を英語で考える。この積み重ねが、主体的に生きる力へとつながると、私は信じています。



