世界幸福度ランキングに見る英語教育の役割
グローバル・キッズ英語会からの旅路語る
Global kids英語会の皆様・ご関係者様(300名の教育・メディア関係者の方にお送りしています。)
小学時代から子ども人権活動家として全国的に知られ、現在オランダ留学中の、元当会メンバー、坂口くり果さん(19歳)が、7月24日(木)の7時~8時、Global youth(中高)授業@千歳船橋教室にゲストとして、 “The journey from GK.(グローバル・キッズ英語会からの旅路)”と題したプレゼンをしてくださいます。
公開授業とし、無料で一般参加も募ります(※先着15名限定。このメール下に申し込みフォーム掲載しています。)
坂口さんは、小2から当会に在籍、トランジッション(小学高学年アドバンスクラス)、中高クラスを経て、中3でカナダ留学、高校でIB(国際バカロレア)校としては世界トップのオランダ校に留学、この9月からアムステルダム大学に進学します。
今年春には、世界的なプレゼン舞台のTEDにも登壇。
「Free oppression (自由における抑圧)」
という哲学的ともいえるテーマを、ネイティブ顔負けの堂々たる英語発信でプレゼンしています。↓
https://www.youtube.com/watch?v=tUUllaTWE3E
24日の公開授業では、幼い頃から積み重ねてきた当会でのフォニックスと英語発信トレーニングが、これまでの、そして現在の坂口さんにどのような影響を与えてきたか、プレゼンくださいます。
↓(メルマガ購読の方は、ここから読んでください。)
坂口さんは、小4からNPO法人フリー・ザチルドレンのアンバサダーとして、子ども人権活動家として活動してきました。
(※コラムトップ画像は、そんなくり果さんを追ったドキュメンタリー番組の一コマです。)
小5の時、坂口さんから、保坂世田谷区長への直接的な働きかけで、世田谷区の母子手帳には「子どもの権利条約」が掲載されています。
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/8571/
その活躍は、朝日新聞掲載のひと欄にも紹介されました。↓
https://www.asahi.com/articles/DA3S14930313.html
また、現在の、こども・家庭庁設立の際も、野田聖氏子ら超党派の国会議員たちに呼びかけをし、子ども代表として、「子どもの声」を国会に届け続けました。↓
https://www.chunichi.co.jp/article/248300
当会のプレゼン大会の度に、その社会的活動についてプレゼンしてきました。
子どもでも世界を変える力があると、全身で訴える姿は今も心に残っています。↓
https://www.youtube.com/watch?v=ULoYqSJYz14
http://globalkids-eigokai.com/project-work/
当会保護者の皆様優先で、教育・メディア関係の方(※取材・拡散協力くださる方限定)15名限定先着順に、公開授業見学(無料)のお席を確保します。
下記、フォームの欄に例を参考に銘記をし、info@globalkids-eigokai.comにメールください。
こちらから公開授業詳細データを返信します。
*お名前(例:グローバル花子 )
*所属 (例:高井戸教室 月曜前半クラス グローバル太郎 母)
教育・メディア関係の方は、お名前と学校・会社、役職名を銘記の上、具体的な取材・拡散協力について20字以内で簡単な説明文をこちらに返信ください。
※申し込み締め切りは、24日(木)午後13時までです。
お待ちしています。
Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
http://youth.globalkids-eigokai.com/
朝日新聞系広告web豊田コラム
https://mbp-japan.com/tokyo/globalkids/column/




