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山木理代

思いやりの心を伝えるマナーアドバイザー

山木理代(やまきみちよ)

株式会社エサンシエル

コラム

先輩上司の皆様、マナーに自信はありますか?見られていることを意識しましょう

人付き合いのマナー

2018年3月27日

桜がまさに満開の時を迎えました。
桜を眺めていると、春の訪れを心から嬉しく感じられます。
きっとこの春に新社会人になる方は、喜びと不安で一杯の時期かもしれませんね。
昨年の今頃、ドキドキしながら入社を待っていた方々は、もうすぐ2年目ですね。
本当に、1年はあっという間です。

春先、新入社員が入社されて少し経つと、よく耳にするフレーズ。
「最近の若い世代は…」
実は、きっといつの時代でも言われてきた言葉ではないでしょうか。
遠い昔、私も言われたっけ…。
長年の経験や知識を培われた先輩上司にとって、新入社員はまだヒヨッコかもしれません。
でも、新入社員が先輩上司よりも勝っている事はあります。
小さな頃からパソコンがあり、ネット世界が当たり前。ですから、IT能力に長けている訳です。
情報量も豊富ですし、一つの事に取り組む真剣さや真面目さもあります。
バイタリティーもお持ちです。そして、話してみると本当に素直。
否定から入るのではなく、「素晴らしい!」とまずは尊重することも大切だと感じます。
一人一人のその強みを更に活かしつつ、会社に貢献できるために何が必要か?
先輩や上司の皆さんが共に導いていただけたらと思うのです。
長い目で「見守ってあげる」ことを大切にしませんか?

どんな職場でも仕事でも、人間関係が一番大切です。
よい人間関係構築にはマナー力の向上があってこそです。
つい、新入社員のマナーにばかり目が行きがちですが、上に立つ方々こそ見られている自覚が必要です。
新入社員の皆様にマナーをお伝えしても、先輩上司が無関心・間違っていると本末転倒。。
「気持ちの良い挨拶」があれば、職場の雰囲気は必ず向上します。
電話応対も「慣れ」でするのではなく、緊張感と真心で気持ち良く応対すれば相手の心に届きます。
常に「見られている」「会社の顔」という意識を持つと、心も体も言動も引き締まるもの。
しっかり実践して見せ、言動が伴っている姿勢は「さすが」と尊敬されることでしょう。
そして、若手社員に自然と良い影響を与え、会社全体に幸せな循環を生み出します!

どんな立場になっても、いくつになっても我を振り返ることを忘れずに。
そして、良いことに目を向けて修正していきたいものですね。


エサンシエルでは、各種ビジネスマナー研修も承っております。
例えば、3年目の社員の皆様にマナー再確認研修などの機会を設けてみませんか?
「心から相手の事を思い、心を表現できる力の向上」を全力でお手伝いいたします。
いつでもお問合せをお待ちしております。


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