PRONIアイミツ「PRO of the Partner Award 2026」動画・映像制作部門で最優秀賞を受賞しました

花澤宏幸

花澤宏幸


映像制作を依頼されて、最初に映像の話をしない理由


「イベントの告知用に、広告動画を作りたい」
「セミナーの様子を、記録として残したい」
「SNSで使える動画を、継続的に作りたい」

広報担当の方から、最初にいただくご相談は、このようにさまざまです。

私たち株式会社ブライトビューメディアは、
広告動画、記録動画、コンテンツ制作まで、映像と呼ばれるものを幅広く制作しています。

最初のご相談は一本の動画制作でも、
結果として広報全体の映像戦略をお任せいただく形になることがあります。

その理由は、制作に入る前の最初の打ち合わせで、映像の話をしないからです。

この記事が向いている方

  • 広報や販促のために、動画制作を外注しようとしている
  • 過去に動画を作ったが、使い道がなくなってしまった
  • SNS運用、広告、記録、コンテンツ化などが、担当者のなかでバラバラに動いている


最初の打ち合わせで話すこと


どんな映像のご相談でも、
私たちはまず、映像の内容や尺の話はしません。

最初に確認するのは「この映像で何を達成したいのか」という目的です。

  • この映像で、
  • 最終的に何を得たいのか(問い合わせ、来場、応募、認知など)
  • 誰に見てほしいのか
  • その映像は、目的のどこを担うのか
  • 見た人に、次にどんな行動を取ってほしいのか


目的が決まっていないまま作ると、
きれいな映像ができても、
誰にどこで見せるかが決まりません。

映像は目的ではなく、目的を達成するための手段だと考えています。

目的を話すと、広報の悩みが見えてくる


目的の話をしていくと、
最初にご相談いただいた映像1本の話では収まらないことが多くあります。

広報の担当者の方とお話しするなかで、次のような話題が出てきます。

  • SNSの運用が、広告や告知とつながっていない
  • 撮影した映像や素材を持っているが、使い道が決まっていない
  • 記録として残すだけで終わっている
  • 登壇や講演の内容を、コンテンツとして活かせていない


つまり、映像1本だけを切り離して考えると、
広報全体の中で映像が点になってしまいます。

必要な映像を、広報全体の流れで設計する


私たちは広告から記録、コンテンツまで幅広く制作できるため、
最初に決めた目的に合わせて、
本当に必要な映像を選んで提案できます。

  1. 目的と届け先を整理する
  2. その目的に必要な映像の種類を決める(広告、記録、SNS用、コンテンツなど)
  3. 作った映像を、どこで、どう使うかまで設計する


映像の種類が先に決まっているのではなく、
目的が先にあり、そのために必要な映像を作る流れです。

その結果、最初は動画1本のご相談でも、
SNS運用、広報の映像、収録、コンテンツ化まで、
広報における映像戦略をご一緒する形に広がっていきます。

映像1本ではなく、広報全体のなかで映像をどう使うかを設計する

PRONIアイミツで最優秀賞をいただきました


こうした進め方について、第三者の評価をいただく機会がありました。

BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の「PRO of the Partner Award 2026」(2026年10月14日発表)で、動画・映像制作部門の最優秀賞を受賞しました。

評価は、2025年7月から2026年6月の実績にもとづき、次の3つが軸とされています。

  1. 成約実績
  2. 発注企業とのコミュニケーションの状況
  3. 成約後アンケート(サービスの満足度と、課題解決への貢献度)


映像の仕上がりだけでなく、やり取りと、
課題解決にどれだけ役立ったかが評価に含まれている点は、
私たちの考え方と同じ方向だと受け止めています。

最優秀賞は全9部門のうち4部門のみの選出です。

ただし、評価の具体的な理由は公式には公表されていません。
受賞をきっかけに、これまでの進め方をあらためて大切にしたいと考えています。

こんなときは、ご相談ください


  • 映像を作りたいが、何から決めればよいか分からない
  • 映像は作れるが、広報全体のなかでどう使うかが決まっていない
  • 広告、記録、SNS、コンテンツ化などを、まとめて整理したい


映像の話をする前に、目的の整理から一緒に行います。

映像が必要かどうかも含めてお話ししますので、依頼の内容が固まる前の段階でも構いません。

まとめ


  • どんな映像のご相談でも、最初に話すのは映像ではなく、達成したい目的
  • 目的を話すと、広告・記録・SNS・コンテンツ化まで、広報全体の課題が見えてくる
  • 幅広い映像を作れるからこそ、目的に合った映像を選び、広報における映像戦略を一緒に設計できる


PRONIアイミツ「PRO of the Partner Award 2026」動画・映像制作部門で最優秀賞をいただいたことにも、あらためて感謝いたします。

広報の映像についてお悩みのことがあれば、まずは現状をお聞かせください。

出典

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花澤宏幸
専門家

花澤宏幸(映像戦略ディレクター)

株式会社ブライトビューメディア

20年の法人営業で培った課題整理力を生かし、映像制作を企画段階から支援。「誰に何をどう伝えるか」を整理し、採用や広報の目的に沿った映像活用を提案します。

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