梅雨によくある「天気病」

今日の題名、「心のサプリメント」とは
以前私の最年少クライアントさん(当時19歳)
が言ったことです。
その方は私のセッションに来るとき、お友達に
「サプリメントの日だから」と言ってくるそうです。
「カウンセリングっていうと重たくなって大げさな感じだから、
サプリメントって言ってる」とのこと。
もともと、私にも心理学やカウンセリングは
重たくて大げさな感じがするという感覚があり、
分かりやすく身近なものにしたいという想いがあって、
「カウンセリング」とか「カウンセラー」に代わる呼び名を探して
心の案内人として「心理ナビゲーター」と名乗っています。
なので「それをテーマにコラム書いてもいい?」と聞いたら
快くOKをもらいました。
身体の場合、倦怠感や疲れやすさを感じたらまずゆっくり休む、
サプリメントを取る、その後薬局の薬を飲んでみて、最後にお医者様に行く。
症状の重さによってそんなステップが知らず知らずに出来ている気がします。
心の不調も、困ったときの選択肢が精神科や心療内科だけではなく
同じように段階を踏めたらいいなと私は思っています。
健康維持の為に日常的に呑まれるサプリメントですが、
実は医薬品としての認可には非常に時間がかかるため
効果があっても健康食品として販売していることもあるそうです。
また、健康食品として販売している場合、
実際に効果があってもそれを表示すると
薬事法違反になるため表示できないとのこと。
要するに効き目があってもそれを明記することは
禁じられているサプリメント。
カウンセリングも似た部分が多いと感じます。
例えば私は医療系の資格を持っていないので、病名の診断を下したり
お薬を処方することはできません。
でも心の不調には、お話を聞いていく中で原因を特定していき
その原因を克服していく考え方や行動を継続して行っていくことで
薬を飲まず、日常生活を続けながら回復できるものがあるのです。
それをサポートするのがカウンセラーです。
ですから、心療内科や精神科に行く前に、
まず「心のサプリメント」試してみませんか?



