コラム一覧
OVO [オーヴォ]にメディア掲載されました
2020-05-22
OVO [オーヴォ]話題の情報を発信するサイトに、グリーフケアの記事が掲載されました。こんな質問にお答えしています。Q：大切な人を失ったときの悲しみは、その人との関係性による極めて個人的なもののよう...
死別後の不安、新型コロナウイルスの不安の助けに
2020-04-02
カウンセラーの日高りえです。新型コロナウイルスで、私が住んでいる東京では日ごとに感染者数が増えています。このコロナウイルスへの不安と、死別後に起こる不安についての記事をアップしました。不安への...
「天国への手紙」天国への大切な方へのお手紙を動画で配信を始めました。
2020-03-06
サイトで募集している「天国への手紙」を動画で配信することになりました。これからもアップしていきますので、チャンネル登録していただけると嬉しいです＾＾「天国への手紙」を募集しています。亡くなった...
お問い合わせいただいた方へ
2020-02-22
お問い合わせいただいた方へお問い合わせありがとうございます。返信を差し上げておりますが、エラーで返ってきてしまいます。恐れ入りますが、次のご確認をお願いいたします。・パソコンからのメール受信...
家族を亡くした人のための「心が癒されるメルマガ」
2019-03-30
家族を亡くした人のための「AngelQP通信」（旧心が癒されるメルマガ）絶望してても 立ち直れなくても 道はある・これからどうしていいのかわからない・どのように乗り越えていったらいいのか ・前に進み...
死別後のクリスマスや年末の過ごし方
2018-12-23
グリーフケア専門カウンセラーの日高りえです。本日は天皇陛下の誕生日で、明日はクリスマスイブ、クリスマスと続きます。そして、年末が来てお正月を迎えます。外の雰囲気は、賑やかですね。楽し気ですよね。...
12/18（火）つらい時期を乗り切るために、グリーフケアの講座を開催します
2018-12-02
12/18（火）10:30～12:00 東京青山一丁目にて、グリーフケア講座を開催します。少し私の話をしますと、股関節の調子が悪く、現在リハビリに通っております。臼蓋形成不全というものなんですが、放置してお...
愛する人を失った喪失感とは
2018-08-12
死別というか孤独について考えてみました。愛する人や大切な存在を失ったとき、壮絶な喪失感に陥ります。喪失感って、漠然としているので、辞書で引いてみました。喪失感とは、自己の価値観における大...
自分は異常？なぜペットロスを周りの人に理解してもらえないのか
2018-05-19
ペットを亡くしいつまでも悲しみが癒えないと、自分がおかしくなったのではと不安になることがあります。しかし、大切な家族を亡くして悲しみにくれるのは正常な反応です。周囲の人にとっては「たかが」ペットか...
ペットロスから後追い自殺を考えてしまうのは異常なのか
2018-05-17
大切なペットは家族であり、時には子ども以上に大切な存在です。つねに行動を共にし、家族の中心でもあったペットを亡くすことは、体にも心にも多大なショックを与えます。後を追いたくなるほど悲しむこともある...
大切な人を自殺で亡くした方の心のケア
2018-04-04
自死は遺された人間に大きな心の傷を残します。気づいてあげられなかった、助けてあげられなかったという自分を責める気持ちは、死後の悲しみを増幅します。また、自死を恥と感じ周囲に話すことができないことも...
パートナーと死別した後なかなか再婚に踏み切れない人のための発想法
2018-04-02
死後の辛さを異性がやわらげてくれることがあります。ただ、再婚となると大きなハードルです。再婚が世間や故人への罪悪感を伴うからです。しかし、遺された人にも新しい家庭や人生は必要です。できれば、故人を...
大切な人と死別した人が罪悪感から立ち直れない理由
2018-02-24
大切な人を亡くした時、罪悪感にさいなまれることがよくあります。死別の原因を自分のせいだと決めつけて自分を責めてしまうものです。何をしてもしなくても、悔やむ気持ちは止めどなく自分を責め続けます。後か...
死別した亡き人と会うために後追いを考えている人へ
2018-02-23
大切な人を亡くした時、極端な場合には後を追うことを考えてしまうこともあります。愛する人に会いたい、悲しみから逃れたいという一心で死にたいと思ってしまいます。しかし、急ぐ必要はありません。人は必ずい...
大切な人との死別から一年経っても立ち直れないのはダメなのか
2018-01-28
死別の悲しみから立ち直るには時間を要します。しかし、1年が経過してもあまり回復していないと感じることもあります。社会的な立場や経済状況の変化、故人の誕生日や命日によって悲しみが再び訪れる場合もあり...
コラムのテーマ一覧
