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日高りえ

死別の痛みを癒し生きる力に変えるグリーフカウンセラー

日高りえ(ひだかりえ)

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日高りえプロのコラム一覧:グリーフケア

死別というか孤独について考えてみました。愛する人や大切な存在を失ったとき、壮絶な喪失感に陥ります。喪失感って、漠然としているので、辞書で引いてみました。喪失感とは、自己の価値観における大切な人や物、大事にしてきたものごとが失われてしまったという、悲痛な感覚や心境。寂...

ペットを亡くしいつまでも悲しみが癒えないと、自分がおかしくなったのではと不安になることがあります。しかし、大切な家族を亡くして悲しみにくれるのは正常な反応です。周囲の人にとっては「たかが」ペットかもしれませんが、飼い主にとってはかけがえのない存在です。悲しみを抑え込まず、吐...

大切なペットは家族であり、時には子ども以上に大切な存在です。つねに行動を共にし、家族の中心でもあったペットを亡くすことは、体にも心にも多大なショックを与えます。後を追いたくなるほど悲しむこともあるかもしれません。無理に我慢をして自分を押し殺さず、思う存分悲しむことが回復に...

自死は遺された人間に大きな心の傷を残します。気づいてあげられなかった、助けてあげられなかったという自分を責める気持ちは、死後の悲しみを増幅します。また、自死を恥と感じ周囲に話すことができないことも孤立を深める要因となります。自分の気持ちに蓋をすることなく、支援団体やカウン...

死後の辛さを異性がやわらげてくれることがあります。ただ、再婚となると大きなハードルです。再婚が世間や故人への罪悪感を伴うからです。しかし、遺された人にも新しい家庭や人生は必要です。できれば、故人を忘れずに思い続ける自分を、受け入れてくれる人と再出発しましょう。 生きている...

大切な人を亡くした時、罪悪感にさいなまれることがよくあります。死別の原因を自分のせいだと決めつけて自分を責めてしまうものです。何をしてもしなくても、悔やむ気持ちは止めどなく自分を責め続けます。後から考えれば、あの時にこうしていたらと思いを巡らせてしまいますが、それでも、その...

大切な人を亡くした時、極端な場合には後を追うことを考えてしまうこともあります。愛する人に会いたい、悲しみから逃れたいという一心で死にたいと思ってしまいます。しかし、急ぐ必要はありません。人は必ずいつかは死にます。自分から会いに行かなくても、必ず会えるものです。亡くなった人...

死別の悲しみから立ち直るには時間を要します。しかし、1年が経過してもあまり回復していないと感じることもあります。社会的な立場や経済状況の変化、故人の誕生日や命日によって悲しみが再び訪れる場合もあります。まずは悲しみが長期化している原因を探りましょう。 乗り越えられるまで悲...

大切な人を失った時、それが大切な人であればあるほど、その死を受け入れることは困難になってしまいます。これは現実を否定することにより、喪失感からくるショックから自分の心身を守るための働きで、ごく自然なことです。死を受け入れるには、時間を要しますが、時が過ぎるとともに徐々に落...

ほかのどんな死よりも、子どもを亡くすことは辛い体験です。親子の絆は強く、夫婦の関係も深めてくれます。自分自身を未来につなぐ存在でもある子どもの死は、親にとって未来を断たれたようにも感じます。死別を乗り越えるためには子どもが生まれてきてくれた意味や、遺してくれたものを大切にす...

人生で起きる出来事のなかで配偶者に先立たれることは、最も辛いことです。若いうちに死別すればその悲しみもひとしおで、子どもの世話や経済的な不安もつきまといます。また、亡くなった配偶者に対しての後悔は尽きないものですが、自分を責めすぎてはいけません。別離の悲しみから抜け出すには...

いつかは死別すると頭では理解していても、いざ母を失うとショックで立ち直れなくなることがあります。これは「母ロス」とも呼ばれ、母子のつながりが強い日本で顕著な傾向です。立ち直るためには、事実を受け入れしっかりと悲しむ時間をとることです。自分一人で抱え込まず、周りの助けに頼る...

大切な人との死別したとき、誰もが精神的な苦痛を味わいます。そんな死別の悲しみから解放されるためには、大切な人の死と向き合い、なんとか乗り越えていかなくてはなりません。グリーフケアとはそのような人の手助けをするものになります。悲しみや不安のなかにいる人を理解し気にかけ寄り添...

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