私の強み

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強み① マーケティングとデータ分析の融合AI戦略

「AIを導入したいが、技術的な話だけでは現場に響かない」「データ分析を進めても、それをマーケティングや経営判断に結びつけられない」。このようなお悩みを、中小企業の経営者の方からよくうかがいます。

私はサントリーで新規開拓営業からマーケティング部門へと進み、その後ユニリーバ、スワロフスキー、QVCなどの外資系企業でマーケティング全般を担当してきました。続いてウォルト・ディズニージャパンでマーケティングデータアナリスト、NECではシニアデータサイエンティスト・生成AI導入PMとして大手企業のAI実装プロジェクトに携わっています。マーケティングとデータサイエンスという、本来なら別領域とされがちな2つの専門性を、ひとつのキャリアの中で行き来してきたことが、私の独自性のベース
になっています。

AGO MARKETINGの事業構造にも、この経験が反映されています。コスト削減を担う「Science部門」では、最新のAI技術を駆使して社内に潜む非効率な業務やコストの原因を徹底的に洗い出します。一方、売上創造を担う「Art部門」では、人の感性や直感を武器に、データの中に眠るお客様の隠れた本音や、まだ誰も気づいていないビジネスチャンスを発見します。
守りと攻めを同時に動かす2部門体制は、データ分析だけでもマーケティングだけでも到達できない領域に、両方の経験を持つ私だからこそ踏み込めると考えています。

「論理的な思考だけでは大きな変化は生まれにくい」というのが、現場で得た私の率直な実感です。AIに業務を任せられる時代だからこそ、人の発想や意欲を引き出すことのほうが重要になってきています。
マーケティングとデータ分析、両方の視点から、貴社のAI戦略を一緒に描かせていただきます。

強み② 中小企業の業務改革を進めるAI導入実績

AI活用は「結果が出てこそ」の世界です。机上の戦略論ではなく、実際の現場でどれだけの成果につなげられるか。ここに、私はいつもこだわっています。

これまで支援させていただいた企業様全体で、年間約1億3000万円相当の効率化(コスト換算)に寄与してきました。
なかでも印象深いのは、ある県庁様での取り組みです。職員200名からなるDX推進チームを育成し、各部署の課題に合わせて伴走型でAI導入をサポートした結果、四半期動向レポートの作成業務が1週間から約2時間へ、98%の業務時間削減を達成しました。

LPガス会社様では、幹部15人が参加した現代アート鑑賞ワークショップから、新たなプロジェクトが2つ実現しています。ひとつは部門間の情報共有システムで、成功事例だけでなく失敗事例も共有して組織全体の底上げを図る仕組みです。もうひとつは、本部と販売店が協業できるエコシステム構築のアイデアです。「AIの可能性を感じた」「新たな文化をつくれた」というお声をいただきました。

製造業の現場では、トップ営業の話し方や提案のコツをAIに学習させた「AI営業マニュアル」、面倒な作業時間の集計をAIで完全自動化する工数管理AI、AIカメラで現場の動きを分析する作業ボトルネック分析AIなどをご提供しています。配送ルート最適化では、量子コンピューティングの発想(組合せ最適化)を活用し、従来4台で行っていた配送を2台で運用可能にしたケースもあります。

さらに、独自開発のAIエージェントアプリ「DEEP Voice」では、顧客の行動データをもとにニーズを分析し、これまで見落とされがちだった顧客の声や傾向を可視化することで、新たな視点を得るマーケティング手法の実践を支援しています。
FAX見積書を自動化する仕組みなど、現場の小さな手間を解消するソリューションにも力を入れています。これらの実績はすべて「現場で本当に使えるか」を最優先に積み上げてきたものです。

強み③ 現場の自走を実現する伴走型支援

私が支援の現場で最も大切にしているのは、「いつまでも伴走するコンサル」ではなく、「自走できたときに「あのときは助かった」と思ってもらえるような存在を目指す姿勢です。

コンサルが手を引いた瞬間に止まってしまうAI活用は、本当の意味で会社の力にはなっていません。だからこそ私は、現場の方々の感情や空気感までしっかり理解することを心がけています。
自発的な取り組みを見かけたら「いいですね」とこまめに声をかけ、風土醸成にも目を配る。「効率化が働く人の幸せにつながる」と現場の方々が実感できるところまで、丁寧に伴走していきます。

そのために整えているのが、12ヶ月の段階的なプロジェクト設計です。Phase1の現状把握と計画策定(0〜1ヶ月目)、Phase2の課題の深掘りと可視化(2〜7ヶ月目)、Phase3のAIツールのテスト導入(8〜10ヶ月目)、Phase4の現場への定着支援(11〜12ヶ月目)。この4フェーズを経ることで、新しい業務プロセスが組織に根付くまで、伴走型で支援し続けます。3ヶ月時点で暫定KPIをレビューし、6ヶ月で投資判断の材料を提示する仕組みも整えていますので、節目ごとに進捗と効果を確認しながら進めていただけます。

そしてもうひとつ、私が大切にしているビジョンがあります。「AIとアートで地方にありがとうの花を咲かせる」
。これがAGO MARKETINGの目指す姿です。父のルーツである島根県の過疎化への思いと、東京で飲食店を営み地域の顧客と向き合っていた父の姿が、私の原点にあります。AIの普及によって地域格差は確実に小さくなりつつあります。だからこそ、自走できる企業を全国に増やし、感謝の輪を広げていきたいと考えています。AI活用の第一歩として無料相談を実施し、各地のパートナー企業と連携して全国対応も行っています。

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Mybestpro Members

吾郷潤
専門家

吾郷潤(AI活用コンサルタント)

AGO MARKETING株式会社

サントリー、ユニリーバ、ディズニー、NECで20年以上培ったマーケ・データ分析・生成AIの知見を、中小企業向けに最適化。攻めと守りを両輪で回し、年間数千万円規模のインパクトを創出します。

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