家族葬のプロが教える「相談するならこんな葬儀社」①
搬送(お迎え)は、最初に行われる大切な対応です
― 現場スタッフに聞いた、寝台車でのお迎えのリアル ―
ご家族が大切な方を亡くされた直後、
最初に葬儀社が対応するのが「搬送(お迎え)」です。
突然のことで何をすればよいのか分からず、
不安な気持ちのままお電話をされる方も少なくありません。
今回は、実際に現場で搬送を担当しているスタッフへのインタビューをもとに、
寝台車でのお迎えがどのような流れで進むのか、
また、現場でどんなことを大切にしているのかをご紹介します。
寝台車でのお迎えは、一本の電話から始まります
搬送は、多くの場合ご家族からのお電話をきっかけに始まります。
ご連絡をいただくと、スタッフは状況をお伺いしながら、
現場へ向かう準備を進めていきます。
病院によって、どこから入るのか、どの場所でお待ちすればよいのかが異なるため、
お迎えに行く場所の確認は必ず行う重要なポイントです。
あわせて、ドライアイスや搬送用の布団など、
故人様をお休みいただくための準備を整え、
落ち着いて対応できる状態で現場へ向かいます。
現場で特に気をつけていることは「安心感」
搬送の現場で、スタッフが特に気を配っているのは次の点です。
- 故人様とご家族に失礼のない対応をすること
- ご家族の不安を少しでも和らげること
搬送は、ご家族にとってほとんどの場合が初めての経験です。
そのため、不安や戸惑いを感じるのは決して特別なことではありません。
そうしたお気持ちに寄り添うために、
言葉遣いや立ち居振る舞い、清潔感のある身だしなみも、
大切な仕事の一部だと考えています。
一つひとつの動作を丁寧に行い、
慌ただしさを感じさせないよう心がけています。
「この人たちに任せて大丈夫」
そう感じていただけるよう、細かな点まで意識して対応しています。
寝台車での移動中に意識していること
寝台車での移動中、最も大切なのは安全運転です。
急ぐ場面であっても、交通事故を起こさないことを第一に考え、
慎重に運転しています。
移動中のご家族との会話については、その方の様子によってさまざまです。
お話しされる方もいれば、静かに過ごしたい方もいらっしゃいます。
そのため、無理に声をかけず、
静かに過ごしたいお気持ちを尊重することも、大切な配慮の一つだと考えています。
これから搬送を経験されるご家族へ
もし可能であれば、事前に決めておけることとして、次の点があります。
- 故人様を どこへお連れするのか(葬儀場・ご自宅など)
また、ご自宅へ戻られる場合は、
後ほど人の出入りが増えることもあるため、
簡単で構いませんので室内を整えておくと安心です。
ただし、すべてを完璧に準備する必要はありません。
必要なことは、その都度スタッフが一つずつご案内します。
すべてを事前に準備できていなくても心配はいりません。
搬送は「不安な時間」に寄り添う仕事です
搬送は、単に故人様をお連れする作業ではありません。
ご家族にとって最も気持ちが不安定な時間に、
そっと寄り添う大切な役割を担っています。
「何をすればいいのか分からない」
「これで合っているのか不安」
そんなお気持ちを抱えたままでも大丈夫です。
私たちは、ご家族の状況に応じて、丁寧にご案内しながら進めていきます。
葬儀や搬送についてご不安なことがありましたら、
どうぞお気軽にセレモニー心までご相談ください。
24時間体制で、ご家族の気持ちに寄り添いながら対応しています。
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