水晶を基礎に埋設して、願掛け、お守り。土地の浄化して開運に。
事務所には、龍の置物が置かれています。
一枚板にくりぬかれた龍が描かれています。この龍の板とは不思議な出会いがきっかけで
事務所にて、お預かりする運命になっています。
ご縁があり、事務所にて、お祀りさせていただいています。
龍の置物は、工事予定の現場で、叔父様の遺品整理の場面に遭遇し、処分される品々の中にまぎれていました。
処分予定の品々の中に、気になるものが目に入りました。建て主様に、お声がけしたところ、処分が決まっている
との事で、処分寸前の状態でした。ゴミ処分の山の中に、うずまった状態になっていました。とても違和感を持ちました。
自らの口から自発的に発せられた言葉。 『それでも・・・・ 。』
何気なく発せられた自らの言葉に対して、そこまでとおっしゃるなら。お持ち帰りください。
と建て主様から、お声でした。初めて龍の絵と遭遇したのは、そのような経緯でした。
その様な経緯で、事務所に龍をお祀りするようになりました。
当時、何も解らず、龍の置物と接していたわけですが、日々経過する事に、
不思議な出来事の遭遇が始まりました。
弊社は、浜松市東倫理法人会に所属していて、定期的にセミナーを受講しています。
セミナーの中で、たまたま不思議なタイミングで龍体文字講座に出逢いました。
龍の絵が、事務所に来て、すぐさま、龍体文字講座に出逢い、自ら龍体文字を描き、
龍体文字に、生命が宿った状態になりました。ご指導いただいた講師の方に今までの
経緯を相談するとわざわざ、事務所に鑑定していただけるようになりました。
鑑定していただいたところ、わが社とのご縁のある龍で、龍神様が寝た状態から起きようと
している事が解りました。お祀りの作法も併せてご指導いただきました。
龍は、卵が好きだそうです。毎朝、『生卵』をお供えして、『龍神祝詞』奏上しています。
この場で書ききれないほどの不思議な出会いが続いています。
与えられた使命と運命的出会い。決して無駄にしたくないと思います。
私の感性が、何かを感じ取っています。皆様の家造りの為に力発揮出来れば幸いと考えています。