後伸びをしたお子さんを見てみると0歳から3歳がポイント
勉強をさせるのが目的になっていません?
お母さんのリベンジをさせようとしていません?
目次
幼児期の好奇心が勉強に繋がります
幼児期は、
- 楽しくいたずらして
- 一杯教えてもらって
- 好奇心を旺盛になるように出来る出来ないより興味を持った事を褒めて応援しましょう
お教室もお母さんたちに伝えています
育てたいのは非認知スキルを鍛えるということです
しかし結構無意識に
- 無理して覚えさせていませんか
- 無理してやらせていませんか
- お母さんの安心のためにやらせてませんか
これはお母さんの安心の為やらせる勉強になっています
認知スキルを鍛えているに過ぎないのです
幼児期にやってしまうと小学校3年で普通の子になっていきます
高校で何も出来ない子になる事もあります
好奇心旺盛にするため非認知スキルを鍛えたいのです
非認知スキルを鍛えるんだから
- お母さんと一緒に楽しくやっているうちになんとなく覚えちゃった
- なんとなくわかるようになった
- 楽しく遊ぶ感覚が先だと思います
実際に0歳から17歳まで生徒を見ているとそんなやり方をしていた子が一度見て覚えてしまう
知らない間に頭が勝手に計算してしまって答えが出てくる子になっています
そんなお子さんは小学生くらいまで自分の事を勉強が出来ると思っていない様です
- 分かるのが当たり前だから
- 出来るのあたりまえだから
《負けず嫌いって何》
出来るを求められたか出てくる感情なので親が意識させてしまっているということだと思います
非認知スキルが育ったお子さんは中学生ぐらいになってテストの順位がついて
《もしかして私は出来るんだ》となって
ちょこっと勉強しただけで10番ぐらい取れるんだじゃもう少し勉強してもっと上にいけるのかなとなります
そこから、少し勉強量が増える子が多いような気がします
でも母さんたちの欲は深いのでこの程度で4番5番が取れるならこの遊んでる時間勉強すれば1番取れるじゃない
先生何とか言ってくださいそんな事言ってくるお母さんも多いです
中学生は勉強方法を学んで、目標が持てるといいのです
中学生はそんなもんでいいですよ
自分なりの勉強の仕方を考える時です
お子さんが自分で考えて必要な勉強をしていけばいいのです
それより
- お子さんは何を目標にしているのか
- 何を将来したいのか
そっちを話し合ってあげたら
そうすれば
- どこの高校に行きたい
- どこの大学に行きたい
が出てくるのです
そうするとどの位勉強しなくちゃいけないかわかってきます
お教室でもそんな話しています
お子さんが何をしたいかそのためにはどうしなくちゃいけないか
そんなバックアップするのが親の役目だと思います
お子さんはお子さん自身で将来を決める権利を持っていると思います
そのバックアップをするのがお教室でご両親じゃないでしょうか?
そんな指導をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
過去の記事
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やらされる勉強じゃなくて、やりたい勉強にしたいし、勉強は当た
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出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求めると伸びないお子さ
幼児教室で母子分離は 伸びないお子さんになります
お子さんの心を優先した指導で小学生以降後伸びするお子さんに
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
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