先取り学習と能力開発は違います
出来るを見たくなって質問ばかりしていませんか?
お子さんの才能を積む行動です
非認知スキルを育てるには0歳〜3歳が大事です
意外と気づかれていないと思いますが幼児期に特に0歳~3歳もっと言うと6歳までに正しい教育をする事によって非認知スキルを育てる事ができます
要するに将来伸びるお子さんになる基礎が作られる時期なのです
それがいつの間にか認知スキルを育てる教育に変わっているのです
残念な事に非認知スキルという観点で教育がされていることが少ないのです
多くは《認知スキル》要するに《学力》中心になっています
《出来る出来ないにこだわる教育が多いのです》
当然出来る我が子を見るのはうれしいものです
その期待に応えて早く出来る子を見せる教育に走る、そんな幼児教室も多いような気がします
それが逆にお子さんの能力をつぶしている事に気づかないのです
小学生以降に
- 勉強嫌いを作っていることに気付いていない事が多いのです
- 勉強しても伸びない我が子に怒れてくる方もいます
後伸びするお子さんにするにはどうすればいいのでしょう
幼児期に正し教育をすれば
- 自然に覚えてしまいます
- 自然に理解出来るお子さんになります
そうすれば勉強が嫌いなお子さんはできないのです
非常に残念に思います
特に0歳から3歳に
- 愛情を一杯注ぐ事が大切になりま
- 愛されている自信を付けてあげる事が大切になります
- 楽しく多くの情報をもらう環境が大切になります
- 一杯頑張りを褒めてもらって育ったお子さんは当たり前のように分かる様になります
【「好奇心旺盛」で何でもやりたがり「自分で吸収していく」そんなお子さんになります】
当然幼稚園や小学校で人間関係や勉強につかれ
他の事がおろそかになる時期もありますが
お母さんの愛情に包まれたお子さんはそれを乗り切っていけるものです
お母さんに一杯愚痴を聞いてもらって元気になっていきます
そうやって乗り切るとまた好奇心旺盛なお子さんに変わっていきます
小学生4年生位だと当たり前のように吸収し普通に分かってしまうお子さんになっていきます
中学生ぐらいになって順位がつくと自然と向上心が出てきます
何も言わなくても自分で工夫して勉強していくそんなお子さんが育つのです
幼児期に焦ってしまい目先の出来る出来ないにとらわれてお子さんの能力を摘んでしまう方は少なくないのです
その為にやはりお教室での勉強会は重要になります
お母さんやお父さんにしっかり理解してもらうことが重要になります
一人でも多くの正しい教育を受けて育ったお子さんを作るために勉強会に力を入れています。
お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。
そんな勉強会しています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
過去の記事
過去の記事のリンクはこちらです
もしよかったらご覧ください
伸びるお子さんにするにはやらせる勉強ではなく好奇心でやる勉強
小学生以降自然に伸びるお子さん にしたいものです
伸びるお子さんにするには 好奇心をうまく引き出す事が大切です
出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求めると伸びないお子さ
幼児教室で母子分離は 伸びないお子さんになります
お子さんの心を優先した指導で小学生以降後伸びするお子さんに
幼児教室はビジネスではなくお子さんの能力開発の場です
親のやり直しの為の子育ては失敗しやすい様に思います
お母さんが楽な子育てはお子さんに負担がかかっています
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
体験レッスンのご案内について
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、随時体験レッスンを実施しております
幼児教育に興味がございましたら、体験レッスンにお越しください
お教室の雰囲気やレッスンの内容を体験していただけます
体験レッスンをご希望の方はご予約をお願いします
お電話でのご予約は下記から
℡ 070-8380-1863
【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み
【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム
【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さい