『7つ習慣』そのⅢ
あかつか事務所、職員の山本です。
最近、あかつか事務所の50%が
愛用している、
「ほぼ日手帳」
の有効活用を模索しています。
書き込むスペースが多くて
余白が目立つ・・・
手帳って人それぞれ使い方も
バラバラで、
結構持て余していることも多いのでは?
みな様は使いこなしていますか?
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話は変わって
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経営者の方と話している中で、
つくづく大変な仕事だな・・・と思う反面、
ものすごい面白い仕事だ!
とも感じます。
どんなときに?
・・・それは「課題が見つかるとき」です。
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話すとたくさん
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話をしていると
だんだん課題が見えてきます。
元々経営者が「気付いている課題」と
実は「話している中で気付く課題」が
あります。
加えて、第三者の立場から
「私が気付く課題」もあります。
誰かに話をしないと
「話している中で気付く課題」と
「第三者が気付く課題」は
見つかりにくい。
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気付いていないと
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課題に気付かないと
どんなことが起きるでしょうか?
・・・(考えてみてください)
・・・タイタニック号を
イメージするととてもわかりやすいです。
夜の暗い海を進むと
まったく気付いていない氷山が・・・
自社に置き換えると
冷や汗が出ますね。
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そこにあることに気付く
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やっぱり私たちのような立場の者が、
しっかりと経営者の方の話を
引き出すことが大切だと
つくづく感じます。
さらに、経営者だけに限らず、
従業員さんからも同様にです。
あかつか事務所では、
従業員さんに対しての
ヒヤリングにも取り組んでいますので、
ぜひ相談してくださいね!
こんな人にオススメ!
・従業員と距離を感じる
・なかなか指示通り動かない
・第三者の立場から話をきいてほしい
課題が見つかれば、
次のステップに進めます!