『７つ習慣』そのⅥ 　

赤塚直記様
おはようございます。

ＢＥＴＴ
あかつか事務所の源です。

今日から第６の習慣に入ります。
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　　『７つ習慣』そのⅥ 　
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７つの習慣の第６の習慣は、「相乗効果」です。

この習慣は著者のコヴィー博士も重要視しており、
「相乗効果は人生において最も崇高な活動である。」

と著しているほどです。

みな様は「相乗効果」を考えたことありますか？

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　　「相乗効果」とは？
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相乗効果：異なる要素が合わさることにより
単体で得られる以上の結果を上げること。

よく例えとして挙げられるのは「３本の矢」の話
があげられます。

１本では簡単に折れてしまう矢も、３本まとまると
なかなか折れない。

この話を私たちの生活に当てはめると
１人ではできない、アイデアが出ないことがあっても、
３人いたらやれる、又はアイデアが出る！

といったことだと思います。

問題は、自分を助けてくれる人がいるかどうかです。

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　　「相乗効果」を得るためには？
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第５の習慣までは、この「相乗効果」を得るために
どのようなことが必要かということを学んできたと
言っても過言ではありません。

Ｗｉｎ－Ｗｉｎを考えることも、理解に徹し、理解される
ことも、この協力者を得るためのことだったのです。


ただ、「相乗効果」を発揮するにはまだコツとなるものが
あります。

そのコツとは？

続く