出来ていない・足りないと嘆くより、有るものに目を向ける 現状の再認識
プロコーチは相手の盲点を減らし「ジョハリの窓」を広げるのを支
こんにちは、サポートコーチ出雲の山根浩二です
心理学で「ジョハリの窓」というのがあります、自分が知っている自分、他人が知っている自分を4つの窓(カテゴリ)に分類するという
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93
そして盲点を減らして、解放の窓を広げていく為には他者の力がないと、自分では見えない盲点を見つけて減らす事は出来ない
そして、プロコーチは、このジョハリの窓(解放の窓)を広げる人だと思っています
他者からしか見えない部分を対話の中から見つけていく、それを伝える事で、他人からみたら、自分にはこんな所が見えるんだーという事から、認知(解放)の窓が広がっていく
その為には、他者との対話が必要です、そして、盲点んを見つける視点が必要です、それをやりたい方がコーチをやっているんだろうなーと感じています
「ジョハリの窓」が広がるという事は、自分の事がもっと分かってくる、自分の能力が分かってくる、知識が経験が使えるように整理される、などなど大きなメリットがあります
あなたも、自分の「ジョハリの窓」を広げてみませんか?