頑張っているのに満たされない——その「なんとなくしんどい」の正体とは
「自己肯定感を上げたい」というご相談は、カウンセリングの現場で最も多くいただくテーマのひとつです。しかし15年以上・5,000回を超えるセッションを通じて気づいたことがあります。それは「上げようとすること自体が、問題を長引かせている」という事実です。
心理学的に見ると、自己肯定感とは外側から付け加えるものではありません。人が本来持っている「存在してよい」という根本感覚が、何らかの経験によって損なわれた状態を指します。
私が創始した「むすびの心理学」では、これを「いのちむすびの切れ」と捉えます。神道の「産霊(むすひ)」思想——生命を生み出し、つながりを育む力——を心理学と統合した独自のフレームワークです。
アプローチは「上げる」ではなく「ほどいて、むすび直す」。具体的には、いつむすびが切れたのかを丁寧に見つけ、その体験を安全な場で再統合していきます。
すると自己肯定感は「努力して維持するもの」ではなく「自然とそこにあるもの」として感じられるようになります。
神道と心理学、一見異なる二つの知恵が交わるところに、現代人の生きづらさへの答えがあると私は考えています。
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