マイベストプロ佐賀

コラム一覧:コラム

RSS

不貞行為の賠償責任についての最高裁判決

2019-02-20

昨日(2019年2月20日),最高裁が「配偶者の不貞行為の相手方に『離婚の』(不貞行為の、ではない)慰謝料を請求できるか」という点につき,興味深い判断を示しました。(最三小平成29年(受)1456)判決は以下の...

民法(相続法)が変わります(その2)

2018-12-05

相続 手続き

本年7月に成立した民法(相続法)の改正分野ごご説明するこのコラム,2回目は関心が高いであろう「配偶者居住権」についてです。と,その前に。改正相続法の施行日が決まりました。自筆証書遺言の要件緩和に...

民法(相続法)が変わります(その1)

2018-11-06

相続 手続き

本年7月6日に,民法(相続法)の改正案が国会で成立し,40年ぶりに相続に関する規定が改正されることになりました。改正内容は大きく分けると,①自筆証書遺言の活用促進,②配偶者の権利保護,③現行法での問題点...

この専門家が書いたJIJICO記事

プロレスラー木村花さん急逝 SNSの誹謗中傷に対して法的にできることとは

プロレスラー木村花さん急逝 SNSの誹謗中傷に対して法的にできることとは

2020-05-29

女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さで、5月23日に死去したことをきっかけに、ネット上での中傷が大きな議論を呼んでいます。法的に対処できることとは。弁護士の半田望さんに聞きました。

マスクの「転売ヤー」が1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金対象に「国民生活安定緊急措置法」とは

マスクの「転売ヤー」が1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金対象に「国民生活安定緊急措置法」とは

2020-03-10

転売目的でマスクを買い占め、インターネット上で高額で販売する「転売ヤー」の行為が社会問題となっています。高額転売は違法なのでしょうか?弁護士の半田望さんに聞きました。

ゴーン氏 犯罪人引渡し条約の締結がない国に逃亡 今後の行方は

ゴーン氏 犯罪人引渡し条約の締結がない国に逃亡 今後の行方は

2020-01-10

年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。

織田信成さんがモラハラ被害を提訴。モラハラとパワハラの違い、職場のハラスメント対策とは

織田信成さんがモラハラ被害を提訴。モラハラとパワハラの違い、職場のハラスメント対策とは

2019-11-25

プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。

「働き方改革」で病気の治療と仕事の両立は実現できるか?

「働き方改革」で病気の治療と仕事の両立は実現できるか?

2019-05-01

働き方改革

労働者人口の減少や労働構造の変化により、将来的な労働力の不足が懸念される中、政府は「働き方改革」の実現に向けて各種の施策を打ち出しています。その中には、病気の治療でフルタイムの勤務は困難だが、時間短縮や在宅勤務などのフレキシブルな働き方のニーズを実現することも含まれていますが、まだまだ課題は残されています。今回は政府の「働き方改革」における仕事と病気の治療との両立が実現できるのか、について考えます。

PTAに加入しなければサービスはなし?PTAの法的性質から加入義務と役割を考える

PTAに加入しなければサービスはなし?PTAの法的性質から加入義務と役割を考える

2018-09-21

ここ数年、インターネット上を中心に、PTAに加入すべきかどうかや加入しないことの不利益などが話題になっています。PTAという組織はどのような経緯で作られ、法的にどのように位置づけられるのか。加入を強制されることの是非や加入していないことを理由に不利益を受けるのか、ということを考えてみます。

長時間労働による被害・過労死はどうやって防ぐ?労災認定基準も解説

長時間労働による被害・過労死はどうやって防ぐ?労災認定基準も解説

2018-08-22

働き方改革

長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。

参議院の定数増法案が可決 批判はあるが一票の格差是正につながるか

参議院の定数増法案が可決 批判はあるが一票の格差是正につながるか

2018-07-28

2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。

組織の不祥事後によく設置される「第三者委員会」とは何?仕組みを解説

組織の不祥事後によく設置される「第三者委員会」とは何?仕組みを解説

2018-06-30

近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。

民事裁判のIT化で裁判手続きはどのくらい効率化する?

民事裁判のIT化で裁判手続きはどのくらい効率化する?

2018-05-30

政府の有識者会議が民事裁判手続きについてIT化、ペーパーレス化を目指すとする提言をとりまとめました。民事裁判のIT化が実現すると、裁判手続きはどう変わるのでしょうか。現在の状況と有識者会議の提言を比較しつつ考えていきます。

悪質な転売行為が止まらない!法律やルールで防ぐには課題が多い理由

悪質な転売行為が止まらない!法律やルールで防ぐには課題が多い理由

2018-04-20

高額商品や限定商品、人気アーティスト等のチケット、あるいは福袋などの特売商品について、転売目的で購入を行い、定価より高く転売するというケースが増えています。転売行為は商取引の基本ですが、悪質な転売に関しては「買わない」という選択をすることが現状では最適な対応と考えます。

女性専用車両は男性差別?違法な差別と言えるのか

女性専用車両は男性差別?違法な差別と言えるのか

2018-03-17

地下鉄で男性が女性専用車両に乗り込んでトラブルとなり、列車が遅延したとの事件がありました。女性専用車両は男性差別であると主張する意見もありますが、違法な差別といえるかどうか、考えてみたいと思います。

ブラックバイトから身を守るためには?見極め方・対処法

ブラックバイトから身を守るためには?見極め方・対処法

2018-02-12

違法・過酷な労働により労働者を使い潰す「ブラックバイト」の問題が近年クローズアップされています。アルバイト先がブラックバイトかどうかをどう見極めたらよいのか、バイト先がブラックバイトの場合にどうやって身を守るべきなのか、を解説します。

業務中や通勤中の禁煙義務付けは問題ない?妥当性は?

業務中や通勤中の禁煙義務付けは問題ない?妥当性は?

2017-12-23

平成15年に施行された健康増進法に受動喫煙防止が規定されて以降、多くの公共スペースは禁煙とされるようになりました。さらに近時においては企業が従業員の業務中の喫煙を禁止するという例も出てきています。そこで、企業において禁煙を義務づけることの妥当性を考えてみたいと思います。

「あおり運転」での事故は危険運転致死傷罪になるか?

「あおり運転」での事故は危険運転致死傷罪になるか?

2017-11-21

近時、あおり運転や無謀運転の結果、悲惨な事故が相次いでいますが、このような事故について法定刑が重い「危険運転致死傷罪」の適用を巡って議論がなされています。そこで、危険運転致死傷罪がどのような要件で適用されるのか考察します。

コラムのテーマ一覧

半田望プロのコンテンツ