【小論文過去問から読み解こう】小論文過去問を活用方法とは…?
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
この10月5日土曜~6日日曜の二日間、所属している短歌の結社である、草木短歌会の全国大会に行ってまいりました!(^^)!
場所は、名古屋駅そばのホテルでした。年に一度、全国から集まり、大会を催しているのですが、今回は名古屋支部の方がお世話してくださったという訳です。
遠縁のものもおり、また、お仕事で何度かお邪魔していたため、土地勘がないわけではなかったのですが、久しぶりの名古屋訪問に、浮き立つものがありました(^_-)-☆
各会員が、それぞれ一首を提出し、選者の先生方がお三名、それぞれが二首ずつ選んでいただき、それが入選となります。
また、会員が各々5首ずつ選び、その数の多いものから、10位までを決定し、互選の入選となります。
(どちらも、支部名や作者名は伏せられての選出です。)
私は今回、初めて選者の先生にお選びいただき、また互選のものも4位に入選することが出来ました…<m(__)m>
…恐縮です!
ひょんなことから、ママ友繋がりで、短歌の学びをご紹介され、この結社に入れていただいてちょうど二年目なのですが、正直、この二年の間だけでも、「本当に続けられるのだろうか?」「どう勉強していけばいいのか?」と迷うことが多くありました。
しかしながら、初心者が受けられる添削をこの2年近くしていただき、本当に励まされながら、ここまできました。
まさに、赤ペンで添削していただくことの、有難さや喜びを、一生徒として実感しても来ました。
これらの気持ち、添削を受ける側の生徒さんの気持ちを、改めて慮るよい機会にもなってきたかと思います。
奇しくも、今月からは添削をしていただくことも終わり、上の段階(クラス)に進むことになりました。
自らの努力は、決して自分を裏切らない、このことを胸に、今回の受賞を励ましとし、より精進していこうと決めた次第です(^^)
受験生の皆さんも、一緒に、また頑張ってまいりましょうね(^O^)/
心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO
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