引っ掛かりのない滑らかさが魅力。角ダイヤ7石のレール留めリング

越野泰明

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テーマ:ジュエリーリフォーム事例





池田市にお住まいのリピーター様から、再びご相談をいただきました。

前回のリフォームで余った角ダイヤ7ピースを、ケースに眠らせたままにしておくのはもったいないと感じられたそうです。

そこで、「この石たちを活かして、普段使いできる指輪を作りたい」とのご希望をいただきました。

お客様の中には、すでに「ヨコに一列に並べたデザイン」という明確なイメージがありました。

そこで、日常使いに適した引っ掛かりのない「レール留め」タイプをご提案。

高さを抑えることで、自然なつけ心地と輝きを両立させています。

既製の枠ではサイズが合わないため、今回はオーダーメイドで一から製作。

角ダイヤならではのシャープな印象と、均一に並んだ輝きが手元をすっきりと演出してくれる仕上がりに。

毎日の装いにさりげない特別感を添える、上品なリングが完成しました。




詳細は以下からご覧いただけます

レール留めで日常使いしやすい一文字リングに

ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です

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越野泰明
専門家

越野泰明(ジュエリーデザイナー)

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

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