遠方からのご依頼に寄り添って。誤解を乗り越えたダイヤリングの再リフォーム

東京都にお住まいのお客様より、お電話にてご相談をいただきました。

お持ちの立て爪ダイヤリングを、普段使いしやすいデザインにリフォームしたいとのことでした。

当店のホームページに掲載しているデザイン集からお好みのリングを選ばれ、品番とともにご連絡をくださったため、お見積りのうえ配送にてご依頼をお受けしました。

しかし、完成品をお届けした後に「思っていたデザインと少し違う」とのご連絡が。

実は、メレダイヤで取り巻いたデザインには、見た目が似ていても微妙に異なる複数のバリエーションがあります。

今回は、当方のご案内と説明が十分でなかったことが原因で、意図されたデザインと違う仕上がりになってしまいました。

そこで、改めてご要望を丁寧に確認し、再度リフォームを実施。

最終的にはお客様にご満足いただける仕上がりとなり、安心してお届けできました。

遠方のお客様とのやり取りでは、対面に比べて誤解が生じやすいため、今後はより一層の配慮と丁寧な確認を心がけてまいります。




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すれ違いから信頼へつながったリフォーム事例

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