ダイヤモンドの愛とリフォーム: 将来のお嬢さまへの贈り物

以前オパールの指輪をリフォームされたお客様から、再びご相談をいただきました。
今回は「昭和時代の婚約指輪を、今の暮らしに合うデザインに変えたい」とのご希望です。
前回の仕上がりをとても気に入っていただけたとのことで、今回も楽しみにしてご来店いただきました。
お持ちいただいたダイヤモンドは0.45カラット。
普段使いを前提に、引っかかりにくく、かつ存在感のある幅広タイプのデザインをいくつかご提案しました。
その中から、高さを抑えたシンプルなリングをお選びいただきました。
日常の中でも気兼ねなく身につけていただけるデザインです。
さらに、使われていなかった結婚指輪の下取りも承り、地金価格が高騰しているタイミングだったこともあり、高値での査定となりました。
その結果、リフォーム費用のご負担も軽減され、たいへんご満足いただけました。
詳細は以下からご覧いただけます
婚約指輪を、普段使いできる上品な幅広リングにリフォーム
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です



