ダイヤモンドの輝き、家族の絆:姉妹への愛が生んだ特別なリフォーム」

何度かご利用いただいた尼崎市のお客様から、ルビーのルースを活用したいとのご相談をいただきました。
指輪かネックレスかで迷われていましたが、ふとした瞬間、お気に入りで日常的に愛用しているダイヤの指輪のデザインをヒントにしたい、というアイデアが浮かびました。
ルースは、涙のような美しいフォルムの「ペアシェープカット」。
お持ちのダイヤリングも、同じくペアシェープ型のシルエットだったため、統一感のあるデザインが可能でした。
腕の部分は印象的な縄目模様を施し、石の周囲は小さな丸い地金の玉で囲んだ優しい雰囲気に。
素材は肌なじみが良く華やかさもあるピンクゴールドを選ばれました。
大切なルースが、普段使いしやすく、しかもお手持ちのジュエリーとの調和も考慮された、特別な一点もののリングへと生まれ変わりました。
詳細は以下からご覧いただけます
ペアシェープルビーを上品にリフォーム
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