10年前には想像もできなかった今

兵庫県三田市にお住まいのお客様から、ダイヤモンド1粒ピアスのリフォームについてご相談をいただきました。
現在お使いのピアスはプラチナ製で、ポストが太くネジ式のため、着け心地に違和感を感じているとのこと。
そこで、お客様のご希望に沿ったデザインへのリフォームをご提案しました。
フクリン留めデザインをご希望だったため、リフォーム方法として以下の2つを検討しました。
① 既成のフクリンタイプのピアス枠を使用する方法
② 既成のフクリンペンダント枠を利用し、ピアスポストを取り付ける方法
フクリン枠はダイヤのサイズがぴったり合う必要があるため、今回は②の方法を採用。
素材には18金イエローゴールドを選び、より温かみのある仕上がりになりました。
また、お客様のご要望により、ピアスのポストは通常より少し太めのものを使用し、装着感にも配慮しています。
完成後、お客様からは「想像以上に素敵に仕上がり、着け心地も快適になった」とのお喜びの声をいただきました。
ダイヤモンドの輝きを活かしながら、装着感を向上させたピアスリフォームの事例です。
詳細は以下からご覧いただけます
プラチナから18金へ。ピアスのリフォームで輝きがアップ
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です



