受け継いだダイヤを新たな輝きへ。メレダイヤで美しくリデザイン

越野泰明

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テーマ:ジュエリーリフォーム事例



千葉県にお住まいのお客様から、メール・LINEを通じてご相談をいただきました。

お持ちの1カラットの立て爪リングを、普段使いしやすいデザインへリフォームしたいとのこと。

ホームページの事例を参考に、両サイドにメレダイヤをあしらったデザインを希望され、プラチナでの仕上げをご希望でした。

お客様が特に悩まれたのは、メレダイヤの大きさとリングサイズ。

メレダイヤについては、指が細いことを考慮し、若いうちは小さめが上品だが、長く愛用するなら大きめもおすすめとご提案。

最終的に、華やかさを重視し、大きめのメレダイヤを選択されました。

リングサイズは、現在の6号だと回ってしまうため、5.5号で作成。

サイズ感は季節や時間で変わるため、納品後の微調整も可能とお伝えし、安心してお作りいただきました。

完成後、お客様から「ダイヤがより美しく輝くデザインで大満足」とのお声をいただきました。

LINEでの丁寧なやり取りにもご満足いただき、遠方でも安心してご依頼いただけたようです。



詳細は以下からご覧いただけます

1ctダイヤの立て爪リングをエレガントに再生

ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です

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越野泰明
専門家

越野泰明(ジュエリーデザイナー)

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

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