二つのダイヤで叶えた—母娘それぞれの新しいジュエリー

越野泰明

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テーマ:ジュエリーリフォーム事例




豊中市からお越しのお客様が、電話でご予約のうえご来店されました。お持ちいただいたのは0.2カラットのダイヤリングでしたが、確認したところ本物ではないことが判明。

丁寧にご説明したところ、お客様はご納得いただき、別の0.41カラットのダイヤをリフォームすることにされました。
このダイヤは二十歳前後のお嬢さまに贈る予定でしたが、急遽ご自身用にデザインを変更することに。

“ボリューム感があり、着け心地の良いもの”というリクエストに基づき、いくつかのデザインをご提案。

有名ブランド風のデザインに決まりましたが、パヴェデザインとの間で最後まで迷われました。

完成したリングはお客様にご満足いただきましたが、少しサイズが大きいとのご指摘がありました。
女性の指はむくみなどでサイズが変動することもあるため、後日無料でサイズダウンを実施。

また、お嬢さまへの贈り物として、0.13カラットのダイヤを用いた18金イエローゴールドネックレスもリフォーム。

若い方にぴったりのモダンなデザインに仕上げました。お客様には、2つのリフォーム結果に大変満足していただけました。


詳細は以下からご覧いただけます

ボリューム感のあるブランド風デザインリング

ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です

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越野泰明
専門家

越野泰明(ジュエリーデザイナー)

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

越野泰明プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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