指輪の変身劇:愛と継承が織りなすリフォームの物語
吹田市にお住まいのお客様から、LINEで2本のたて爪の指輪のリフォームについてご相談をいただきました。
一つは0.86カラットの婚約指輪で、鑑定書もついており、ほとんど未使用の美しいものでした。
もう一つは、亡くなった義母様から譲られた0.6カラットの指輪。こちらは頻繁に使われていたため、使い道に迷われていました。
お客様はどちらかのダイヤモンドをペンダントにリフォームすることを検討されていましたが、ご来店時には最終的に、婚約指輪を新しいデザインの普段使いできる指輪に、義母様の指輪はゴールドのシンプルなネックレスにリフォームする決断をされました。
指輪のデザインには、サイドにメレダイヤが施され、華やかさとシンプルさを兼ね備えた仕上がりとなりました。
また、ネックレスはK18イエローゴールドで、どんな場面でも使えるエレガントなアイテムとなりました。
詳細は以下からご覧いただけます
想いを繋ぐリフォーム:大切な2つの指輪を新しい形に
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