ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます
以前にもご利用いただいた東京にお住まいの方から再びご相談をいただきました。
今回は使わないアンモライトのペンダントとピアスチャームを新たなペンダントにリフォームしたいとのご要望でした。
海外で購入された石で、3つの石をまとめて大ぶりなペンダントにしたいとおっしゃっていました。
お客様のお好みは縦長や菱形、リーフ、ティアドロップのような形状でした。
ご要望を詳しくお伺いし、LINEでフレーム枠を使ったリフォームを提案しました。
円形、四角、リーフ型など様々な大きな枠のデザインの中から、複数の石を留めることができるデザインをご提案。
お客様が特に気に入られたリーフ型のフレーム枠を使用することに。
お送りいただいた現品をもとに、どのように石を配置するかシミュレーションを行い、いくつかのパターンを画像でご提案しました。
アンモライトの石座も周囲を綺麗にカットしてそのまま利用し、一緒にお送りいただいた小さなシトリンの石も2つ追加して配置し、より華やかなデザインに仕上げることができました。
詳細は以下からご覧いただけます
アンモライトの再生: 海外で買った宝石をリーフ型ペンダントに
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です
