新たな始まりへの輝き：離婚からのジュエリーリフォームストーリー
伊丹市からご夫婦でご相談にいらっしゃいました。
奥様は使わなくなった婚約指輪のダイヤモンドリングと譲り受けた真珠の指輪をネックレスにリフォームしたいと考えており、以前からご主人に頼んでいたそうです。
今回は30年越しの夢を実現するため、ジュエリーリフォームを決意されました。
ダイヤモンドは0.36カラットと小さめでしたので、メレダイヤを使ってボリュームを出すデザインをご提案しました。
様々なデザインの中から、最もベーシックな取り巻きタイプをお選びいただきました。
チェーンはキラキラと輝くカットボールチェーンを使用しました。
真珠の指輪については、両側にあったメレダイヤを有効活用するため、バチカン部分にメレダイヤを2つ並べたデザインを提案しました。
チェーンは定番の小豆タイプを選びました。
また、不要になった地金のネックレスを下取りに出していただきました。
金の相場が非常に高い時期だったため、リフォーム費用の多くをカバーすることができ、費用負担を軽減できました。
詳細は以下からご覧いただけます
30年越しの夢を叶えたダイヤと真珠のリフォーム
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です
