- お電話での
お問い合わせ - 072-702-1646
コラム
30年前の婚約指輪が蘇る:カット後のリングリフォームストーリー
2024年5月27日
30年前に贈られた婚約指輪が久しぶりに引き出され、指に嵌めると抜けなくなってしまいました。
消防署でリングカッターを使用して切断された後、お客様は当店に修理かリフォームかで迷ってご相談に来られました。
多くのご相談と同様に、当店では指輪の切断は承っておりませんが、切断後の修理は可能です。
今回のお客様の指輪は切断部分を修復し、現状の指のサイズに合わせることができました。
しかし、お客様はこの機会にデザインを一新することを選びました。
選ばれたデザインはシンプルなプラチナ一色の4本爪デザインで、リフォーム前のデザインの魅力を残しつつ、新しい輝きを放つリングに生まれ変わりました。
詳細は以下からご覧いただけます
リングカット後の再生:シンプルでエレガントなデザインに
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です
関連するコラム
- スイートテンダイヤモンドのおはなし 2012-08-04
- 「真珠のピアス(イヤリング)の片方失くしてしまった・・」お客様とのやり取りを公開 2020-09-16
- コロナ禍における新たな相談様式~オフラインとオンラインの融合~ 2021-01-12
- ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます 2013-11-09
- 直結タイプのネックレス~昔ならではと今風の違い~ 2020-11-25
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
越野泰明プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。