「婚約指輪は給料の3か月分」というフレーズが当時流行ったのを覚えてますか?
終活中の母が亡き父から受け継いだダイヤの0.43カラットの婚約指輪。
長い間タンスにしまわれたままだったダイヤを活かすため、お嬢さんがネックレスへのリフォームを決意されました。
デザインの相談のためにお越しいただき、様々なデザインサンプルをご覧いただきました。
最終的にはダイヤを囲んだ少し入ったデザインのネックレスをお選びに。
また、トップのデザインに合わせて長さの調整が自由自在な「スライドタイプのチェーン」を提案させていただき、これに大変喜んだ母娘さんはそのチェーンも合わせてお選びに。
さらに、家に不要となった結婚指輪を下取りに出し、その費用をリフォームに充てられました。
母娘さんはジュエリーショップを探していた際、ウェブサイトで当店を見つけていただいたそうです。
価格の明示や温かい雰囲気が伝わってくる店舗の雰囲気に心惹かれ、少し遠くても訪れることに決めていただいたそうです。
店長の親身な対応に感激し、チェーンの長さが調整できることもとても喜んでいただきました。
このリフォームによって生まれ変わったネックレスは、母娘さんお二人にとって特別な意味を持ちます。
「家の片付けのご褒美」とおっしゃったお嬢さま。
ぜひ素敵に生まれ変わったネックレスを末永く大切にお使いくださいませ。
詳細はホームページの事例にて
家の片付けのご褒美に♪ 輝くダイヤモンドのリフォーム
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です