ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます
ジュエリーをリフォームするタイミングとしてよくお聞きするのが、
「子供が結婚するタイミング」
ご自身がご子息さんの結婚式の日に身に着けるために。
そして、お嫁さんに自身の指輪をリフォームして譲ったり。
このように「結婚式」が一つのタイミングになるようなご相談が多いのですが、
やはり、コロナウィルスの影響で、当店も平時に比べて、やはりご相談も減ってるような気がします。
その中で、立て爪のダイヤをリフォームして来る1月にご結婚される息子さんの結婚式に身に着けたい。
そのようなご相談をいただきました。
指輪か?ペンダントか?迷った末に選んだジュエリーリフォーム
一日も早く、コロナウィルスが収束に向かい、ブライダルの業界にも活気が戻ることを願うばかりです。