色褪せない思い出を演出するジュエリーの文字入れ

越野泰明

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テーマ:こんなこともできます

こんにちわ!

店長の越野です。

今日はお客さまから学ばせてもらった、ちょっとしたジュエリーを贈るときの工夫を
お伝えできればと思います。





こちらのジュエリー。綺麗ですよね~♪

これ、奥さまとの結婚10周年を記念してご主人さまがサプライズでお贈りされたジュエリー。


もちろん光り輝く素敵なジュエリーを贈るだけで奥さまは大喜びだと思いますが、
ちょっとした粋な演出がこのジュエリーに仕組まれてるんです。


こちらをご覧ください。





画像では見えにくいですが、

「2004.5.5ー2014.5.5」

と文字入れ(刻印)がされてます。


まさしく10年の証ですよね。


いつまでもこの喜びの日を振り返れるように。


そんなご主人様の粋な計らい。

素敵ですよね。


文字入れは字数や文字体には制限がありますが、

ぜひ何かの記念日にプレゼントされるときに、

ちょっと一言添えて贈られてはいかがでしょうか?


きっと、将来、この指輪を見つめたときに、当時のことを振り返り
幸せな気持ちに満たされるのではないでしょうか。

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越野泰明
専門家

越野泰明(ジュエリーデザイナー)

相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-

アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

越野泰明プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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