経験に基づく運用支援と人材育成で、Web広告の確かな成果を導く（1/3）

分析・改善のPDCAに重点を置くリスティング広告のサポートで豊富な実績

　「ネット広告を始めたいけど、よく分からない」「広告を出してもサイトへのアクセスが増えない」など、Webの活用に困っていませんか。沖縄県那覇市にあるWebマーケティング会社「AJIMA」は、Web広告のコンサルティングと動画制作の2本柱で事業を展開。現在、全国で約100社を手掛けています。

　「SNSやアプリ、動画などWeb広告全般を扱っていますが、特にリスティング広告で多数の実績があります」と話すのは、デジタルマーケティング事業部長の東里匠さん。
リスティング広告は、検索連動型広告とも呼ばれ、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワード検索をした際、検索結果画面に表示されます。特定のワードに興味を持つ見込み客にアプローチできるため、ニーズに沿った内容を提供できれば、自社サイトへの流入、商品・サービスの利用へと導くことができます。

　「ユーザーが何を求めてどのように検索するのか、その意図を精査した上でキーワードを設定することはもちろん、随時成果を測定・検証して、精度を高めていくことが重要です。私どもは広告を出して終わりではなく、運用・改善のPDCAサイクルを回すところまでサポートします」と東里さん。

　詳細なデータ分析により事実に基づいた課題を洗い出し、対策を立てます。
　「良い結果であれ悪い結果であれ、『なぜこうなのか』が分からなければ、お客さまは取るべき手だてが見えてきません。密にコミュニケーションをとり、専門用語も分かりやすい言葉で論理的に伝え、納得していただいてから進めるようにしています」

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