「この歯が失くなると私、生きていけません」

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。
入れ歯を新調したいと来院される新規の患者さんはの中には、
「今の入れ歯は自分の顔や口もとではない」と思われている方は結構多いようです。
入れ歯を作る目的の一つに笑った時に見える歯をきれいにしたいというご希望かと思います。
こんな質問はどうかと思いますが、「ではどのようなお顔や口もとだったのですか」
と尋ねても患者さんは返答に困ります。
でも、私は昔の患者さんの口もとを知りません。
そこで以前入れ歯作りの大家の先生に教えていただいた方法に、
歯のあった若い時の写真を参考にするという事です。
しかし口もとがはっきりして、笑った時の歯の見え方がわかる写真が参考になります。
何にもない状態からの入れ歯作りより、参考資料が多い方が良いに決まっています。
もちろん今の入れ歯と比べて、患者さんのご希望も尋ねながら、相談させていただきます。
入れ歯は見た目の自然さが.とても重要です。
不自然な入れ歯は、笑顔ばかりでなく、人相まで変えてしまうからです。
例えば、古い入れ歯を使っていると.人工歯が摩耗して噛み合わせが低くなり、
口もとがクシャっとなり、鼻の下に縦しわができてしまいます。
また噛み合わせが高すぎても、いけません。
上下の歯の出方や口もととの調和、笑った時の歯の見え方など、
患者さんの顔に合うように作らなければいけません。
新しい入れ歯に慣れてくると、患者さんも笑顔に自信が戻れば、
よく笑い、よくしゃべるようになります。
よく食べて健康になり、生活や仕事にはりが生まれ、気持ちも若さが戻ります。
患者さんには、快適な入れ歯生活を送っていただきたいと思います。
入れ歯のご相談は当医院までご連絡下さい。



