まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
津谷良

入れ歯と訪問歯科診療のプロ

津谷良(つたにりょう)

津谷歯科医院

お電話での
お問い合わせ
086-276-4911

コラム

入れ歯の痛みのご相談を受けました

やわらかい入れ歯

2018年4月3日

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。



「先日他の歯医者で作った入れ歯なのですが、慣れないせいか上手く使えません」
「何度も調整してもらったのですが、噛めません」
入れ歯でお困りの新患Cさんから相談を受けました。

早速拝見すると、下の部分入れ歯ですが、入れ歯の面積が非常に小さくなっており、
入れ歯が口からすぐ外れやすい状態になっていました。
Cさん曰く、噛むと痛いため歯科医院で入れ歯を削ってもらって、
徐々に入れ歯の面積が小さくなったそうです。

我々歯科医でもよく経験することですが、痛みの場所を削って調整しても、
入れ歯に噛む力が加わると、入れ歯がずれて他の場所が痛くなるということです。

やはり口の中の状態、粘膜の厚み、その下の骨の形(尖っている、膨らんでいる)によって、
入れ歯に力が加わる場所全体が同じ条件でないため、
痛みを生じてしまうことになりやすくなります。

その問題を解決するには(個人差はある事ですが)入れ歯を粘膜にフィットさせ、
痛みを少なくする方法を考えなければいけません。

その方法は入れ歯の粘膜面にやわらかい医療用シリコーンを専用の機械で接着させることです。
まさに代用粘膜という捉え方です。
そのための専用の入れ歯の設計が必要となります。
それが当医院で行っている「やわらかい部分入れ歯金属床タイプ」や「やわらかい入れ歯」です。
入れ歯の事でお悩みの方はご相談下さい。

この記事を書いたプロ

津谷良

津谷良(つたにりょう)

津谷良プロのその他のコンテンツ

Share

津谷良プロのその他のコンテンツ