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津谷良プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

痛くて食べられない!

津谷良

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テーマ:やわらかい入れ歯

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。


「総入れ歯を作って13年になるが、噛むと痛みがあり、硬いものは全然口にすることができません。

毎食柔らかい食事を食べていますが、私でも普通の食事が食べられますか?」
このようなご相談をBさんから頂きました。

Bさんは以前から入れ歯を使って食べると、歯ぐきが痛くなり、困っていたそうです。

「それも下顎の左右の奥歯の内側の部分に食い込むようになって、
家では家族と別の柔らかい特別食を食べています。
もちろん外食はできませんし、こんなに食べるのに困ってしまい、
これから生きる望みもありません」

このような方は当医院のHPをご覧に.なって、よくご相談頂きます。

こんな時にご利用頂きたいのが「やわらかい入れ歯」です。

入れ歯の内面に歯科用の生体シリコーンの柔らかいクッションを使用することによって、
食物を噛む時の圧力を緩衝して、痛みなく食べられます。

また3種類の硬さの違うシリコーンから、患者さんそれぞれに最適な硬さを選びます。

人は一般的に食事の度に様々な硬さの食材を口にします。

またその硬さを楽しむのも食事の楽しみでもあります。

是非「やわらかい入れ歯」をご使用いただいて、楽しい食生活をお送り下さい。

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津谷良
専門家

津谷良(歯科医)

津谷歯科医院

「うまく噛めない、痛みがある、話にくい、金属のバネが見えるのは入れ歯だから仕方がない」そう思っていませんか? 津谷歯科では患者様の様々なご希望にお答えするのが、プロとしての一流の基準と考えています。

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