コラム
コンパクトで喋りやすい入れ歯
2014年2月11日 公開 / 2014年7月3日更新
皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。
皆さん「入れ歯」と聞くとどの様なイメージをお持ちですか?
年寄りのもの 年寄りくさい
ガバっと大きくて、気持ち悪い
あんな物使うのはイヤ
私はまだ若いのですヨ
このようなとこでしょうか?
しかし歯を失うとその部分に何かの補綴物(ブリッジ、インプラント、入れ歯)を入れなければ、
前後や上下の歯が歪んできて傾いたり、のびてきたりして噛み合わせがずれてしまいます。
やはりブリッジのような歯を多く削ったり、インプラントのように骨を削ることは避けたいですね。
そこで入れ歯の話です。
初めて入れ歯を使うポイントはできるだけコンパクトで扱いやすい入れ歯を選ぶことです。
入れ歯も進化した審美性に富んだ入れ歯や痛みのない入れ歯を作れるようになりました。
お困りの方は当医院までご予約の上ご相談下さい。
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