コラム
やわらかい入れ歯で何でも食べられる
2011年5月31日 公開 / 2014年7月3日更新
皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。
「入れ歯で噛むと痛くて噛めない」
「食事の時だけ我慢して入れ歯を使っている」
「家族と違う別の柔らかい料理にしてもらっている」
悲惨と思われる患者さんの声が聞こえてきます。
食事は健康の基本ですね!
でも食べられない。
このストレスは患者さんご自身にとってかなりの大きいものですね。
もし痛みの原因が口の中の粘膜や尖った骨の形にあったとすると、
プラッスチックや金属の入れ歯では痛くて食事が取れません。
そのような患者さんのために津谷歯科医院でおススメしている
『柔らかい入れ歯』をお試しください。
この『柔らかい入れ歯』は入れ歯の粘膜に接する部分に柔らかい素材を使用しています。
したがって噛む力を柔らかい素材のバイオシリコーンが緩衝して、
色々な硬さの食べ物を咀嚼することが可能となります。
「今まで食べたくて食べれなかったステーキや漬物、お煎餅などをやっと美味しく食べられた」
との患者さんのたくさんの声もいただいています。
詳しくは当院HPをご覧下さい。
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