建築現場の!?用語50選 ①
6月より従来の分離発注方式に加えて、「オープンシステムあんしんプラス」という形でサービス提供をさせていただきます。
昨今の物価高傾向を予測して開発しましたので、今回から6回にわたってストーリ形式で綴ります。
では、ご拝読ください。
第1章:なぜ、多くの人が家づくりに後悔するのか?
「いつかは、自分だけのこだわりの家を持ちたい」
「古民家をリノベーションして、自分らしい暮らしを実現したい」
それは、誰もが抱く美しい想いです。しかし、現実の家づくりは、その夢を形にする過程で、多くの困難な壁にぶつかります。
「ハウスメーカーや工務店に一括して任せていたら、いつの間にかコストが膨らんでしまった」
「自分の希望を言っても、中間業者を通すうちに、思い通りに反映されなくなってしまった」
そして、せっかく建てた家に不満を抱えたり、後悔したりする。なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか?
それは、従来の家づくりに、2つの「見えない壁」があったからです。1つは、工事費用の不透明さ。もう1つは、お客様の声が現場に直接届かない、複雑な発注構造です。
改めまして、一級建築士事務所にしだ建築工房の西田昌弘です。私は、岡山県倉敷市を拠点に、住宅の新築、リフォーム、リノベーションの設計監理、施工請負を行っています。
専門学校時代、住み込みのアルバイトをしながら建築を学んだ経験をし、人の温かさに触れたことは、私の人間関係における大きな財産です。卒業後、様々な建築業務に従事し、現場経験を積む中で「自分の知識や技術、そして職人さんたちとの繋がりを地域に還元したい」という想いが強くなり、独立に至りました。
私の使命は、単に建築設計を提供することではありません。お客様と、腕のある職人集団をつなぐ「ハブ」の役割を担い、顧客が主役の家づくりをサポートする「コンシェルジュ」になること。
それが、にしだ建築工房の想いです。


