壁の塗装後にひび割れ補修の跡が黒ずんで浮き出てくるブリード現象とは?
こんにちは、㈲御南塗装工業です。
この間の業界新聞に、横浜のリフォーム業者が架空の会社名義など、虚偽の記載をした契約書でリフォーム契約を取っていたとして、6人が逮捕されたという記事が載っていました。実際には無い会社名や担当者名を使い、給湯器の交換などのリフォーム契約を行っていたそうで、2014年以降、売上も8億を超えていたそうです。この売上の中にも同様の手口で契約を行っていた疑いがあるため、捜査をしているとのことです。
また、契約書にはクーリングオフの記載もなかったそうです。クーリングオフが適用されるには、法定で決められた書式があります。この記載が無いと、クーリングオフは適用されず、期限に関係することなく、やり直しを求めることができます。
どういった書式がクーリングオフが適用される正しい書式なのでしょうか?また、こういった悪徳業者に騙されないためにはどうしたらいいのでしょうか?
こちらのブログに詳細を書いているので、参考にしてみてくださいね。
クーリングオフが適用される契約書とは。
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