アダルトチルドレンが仕事を続けられない本当の理由
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
大分の心理カウンセラー/高緑ひろみです。
詳しいプロフィールはこちらから。
私は、転職20回・バツイチ・アダルトチルドレンという自分の経験をもとに、
「自分には価値が無い」と思い込んでしまう根本原因に気づき、
自分の人生を自分で選んで歩けるようになるお手伝いをしています。
一人で生きるも楽し。誰かと過ごすのも楽し。
一人で生きることは、決して孤独で可哀そうな人生ではありません。
カウンセリングルーム『セルフリスペクト』は、
自分を尊重し、周りの人たちに感謝しながら、
自立した唯一無二の人生を生きる、すべての人たちを応援しています。
「本当は、こうした方がいいって分かっているのに…」
- 断った方がいい
- 気にしすぎなくていい
- 自分を大切にした方がいい
頭では分かっているのに、なぜか、できない。
そんなふうに感じたことはありませんか?
■ それは「意志が弱い」からではありません
「私は意志が弱いからダメなんだ」
そう思ってしまう方も多いのですが、
実はそうではありません。
それは、
これまで身につけてきた「反応のパターン」
だからです。
■ 身体が先に反応してしまう
例えば、
- 強い口調で言われると固まる
- 頼まれると断れなくなる
- 嫌だと思っても笑ってしまう
こういった反応は、
「考えてやっている」のではなく、
身体が先に反応している状態です。
■ だから「分かっているのにできない」
頭では、
「断った方がいい」
と思っていても、
- 嫌われたらどうしよう
- 空気を悪くしたくない
と感じて、
身体が凍りついてしまい、
「分かっているのにできない」
という状態になります。
つまり、過去の出来事に対する感情が、
身体に刻み込まれていて、
似たような状況に直面すると、
無意識に身体が反応してしまうのです。
■ まず必要なのは「変わること」ではありません
無意識に反応してしまっているので、
「どうしようもない」と思ってしまいがちですが、
大切なのは「気づくこと」です。
無理に変えようとすることではなく、
自分が、
- どんなことで
- どんなタイミングで
- どんな反応
をしているのかに気づくことです。
おやっと思った時に、
紙に書いても良いですし、
第三者に話を聞いてもらうことで
気づくことができます。
■ 気づけるようになると、少しずつ変わります
「今、固まっているな」
「また我慢しそうになっているな」
そんな風に気づけると、
そこに少しだけ「余裕と選択肢」が生まれます。
■ 回復はゆっくりで大丈夫です
変化は、
一気に起きるものではなく、
少しずつ積み重なるものです。
「できなかった」ではなく、
「気づけた」
「少し違う選択ができた」
そこを大切にしていきます。
■ もし、ひとりで難しいと感じているなら
「分かっているのにできない」
そんな状態が続いている時は、
ひとりで頑張り続けるのが
しんどくなってしまうこともあります。
あなたができないのは、
意志が弱いからではありません。
これまで一生懸命に頑張ってきた証なんです。
少しずつで、大丈夫です。
あなたが思うように動けなくなっている
「きっかけやタイミング、反応パターン」に気づき、
少しずつ楽になって行くことを願っています。
カウンセリングにご興味のある方は、こちらから。
生きている時間は、長いようで短い!
「自分には価値がない」という思い込みにピリオドを打ち、
心の底から望む未来に向かって、
自分らしく大胆に前進しましょう!



