Mybestpro Members

河野貴彦プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

坐骨神経痛と言われた人へ|お尻から足のしびれを放置しない方がいい理由

河野貴彦

河野貴彦

テーマ:坐骨神経痛

坐骨神経痛によるお尻から足のしびれや痛みを、腰だけの問題として見ない大切さを伝えるサムネイル画像です。腰・骨盤・股関節・膝・歩き方まで確認し、症状が悪化する前に体を整える必要性をわかりやすく表現しています。40〜50代女性が共感しやすい、安心感と専門性のある医療・整体向けデザインです。
投稿をご覧頂きありがとうございます。大分駅前整体院の河野です。

今回は、病院で「坐骨神経痛ですね」と言われた方に向けて、お尻から足にかけて出る痛みやしびれを、なぜそのまま放置しない方がいいのかについてお伝えします。

坐骨神経痛という言葉を聞くと、「神経が悪い」「しびれは仕方ない」と感じる方も多いと思います。もちろん、神経の圧迫や刺激が関係しているケースはあります。

しかし実際には、腰だけでなく、骨盤、股関節、お尻の筋肉、歩き方、姿勢のクセなどが重なって、神経に負担がかかりやすい状態になっていることも少なくありません。

それでは何が原因でしびれが出るのか、どうすればいいのかを順番に説明していきます。では、行きましょう!

1、坐骨神経痛は「症状名」であり、原因は一つではありません

坐骨神経痛は、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが出る症状名です。原因は腰椎だけでなく、骨盤の傾き、股関節の硬さ、お尻の筋肉の緊張、姿勢や歩き方のクセなど、さまざまな要素が関係します。神経そのものだけを見るのではなく、神経に負担をかけている体の状態を確認することが大切です。
坐骨神経痛とは、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが出る状態を指します。つまり「坐骨神経痛」という名前は、どこに不調が出ているかを表すものであり、必ずしも原因そのものを表しているわけではありません。

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰まわりの関節や筋肉の硬さ、骨盤や股関節の動きの悪さなど、背景にはさまざまな要素が関係します。

そのため、「坐骨神経痛と言われたから、神経だけを見ればいい」というわけではなく、なぜ神経に負担がかかる体の使い方になっているのかを見ることが大切です。

2、お尻から足のしびれは、腰だけの問題とは限りません

お尻から足にかけてのしびれや痛みは、腰だけが原因とは限りません。骨盤や股関節の動きが悪くなると、お尻の筋肉に負担がかかり、坐骨神経を刺激しやすくなります。腰・骨盤・股関節・お尻の筋肉が連動しているため、症状の出ている場所だけでなく、体全体のつながりを見ることが重要です。
お尻から足にしびれが出ると、多くの方は腰を一番に心配されます。

もちろん腰の状態は重要ですが、実際には腰だけでなく、骨盤や股関節の動きが悪くなることで、お尻まわりの筋肉が硬くなり、坐骨神経に負担がかかりやすくなることがあります。

特に40代・50代になると、長時間座る、車移動が多い、歩く量が減る、同じ姿勢が続くといった生活習慣の影響で、股関節や骨盤まわりが硬くなりやすくなります。

その結果、立ち上がる時、歩き出す時、階段を上る時などに腰やお尻、足へ負担が集中しやすくなります。

3、「そのうち良くなる」と放置すると、動きのクセが強くなります

坐骨神経痛によるしびれや痛みを我慢していると、無意識に片足重心になったり、足を引きずったり、腰を丸めたりすることがあります。このようなかばう動きが続くと、腰・股関節・膝への負担が増え、痛みやしびれが長引きやすくなります。早めに体の使い方を見直すことが、悪化予防につながります。
しびれや痛みが軽い段階では、「まだ我慢できる」「少し休めば大丈夫」と思いやすいものです。しかし、痛みやしびれをかばいながら生活していると、無意識のうちに体の使い方が変わっていきます。

例えば、片側に体重をかける、足を引きずるように歩く、腰を丸めて立つ、股関節を使わず膝や腰で動くといったクセが強くなると、神経への負担だけでなく、腰・股関節・膝への負担も増えやすくなります。

最初はお尻から足のしびれだったものが、次第に腰痛や股関節痛、膝の違和感につながることもあります。

4、坐骨神経痛で大切なのは「しびれを消す」だけではありません

坐骨神経痛では、しびれや痛みが出ている場所だけをケアしても、根本的な改善につながりにくい場合があります。腰・骨盤・股関節・膝・足首のバランスを確認し、立つ・歩く・階段といった日常動作の中でどこに負担がかかっているかを見ることが大切です。体全体のバランスを整えることで、再発しにくい状態を目指します。
坐骨神経痛で大切なのは、しびれや痛みだけを追いかけることではなく、なぜその症状が出やすい体になっているのかを見直すことです。

痛みが出ている部分だけを揉んだり、湿布を貼ったりして一時的に楽になっても、体の使い方が変わらなければ、また同じ負担が繰り返されることがあります。

当院では、腰だけでなく、骨盤、股関節、膝、足の使い方まで確認し、立つ・歩く・階段といった日常動作の中でどこに負担が集まっているのかを見ていきます。

坐骨神経痛は、日常の動き方と深く関係しているため、症状のある場所だけでなく、体全体のつながりを整えることが重要です。

5、「まだ手術が必要ではない」と言われた時こそ、体を見直すタイミン

病院で「まだ手術は必要ない」と言われた場合でも、痛みやしびれが続いているなら放置はおすすめできません。今の段階で腰・骨盤・股関節・膝・足のつながりや日常動作の負担を見直すことが、今より悪くなる前の対策になります。手術をしない今だからこそ、体を整える大切なタイミングです。
病院で検査を受けて、「まだ手術するほどではない」と言われると、安心する一方で、「では何をすればいいのか」と迷う方も多いと思います。

薬や湿布で様子を見ることも一つの選択肢ですが、同時に、今の体の使い方や負担のかかり方を見直すことも大切です。まだ手術が必要ではない段階というのは、言い換えると、今のうちに体を整える余地がある段階でもあります。

症状が強くなってから慌てて対処するよりも、立つ・歩く・階段がつらくなり始めた段階で見直すことで、今よりも悪くなる前の対策につながります。

6、腰・股関節・膝のつながりを見ることで、負担の原因が見えやすい

坐骨神経への負担は、腰だけでなく、骨盤の傾き、股関節の硬さ、膝への負担、足首の硬さなどによって強くなることがあります。体はつながって動いているため、一部分の動きが悪くなると、別の場所に負担が集中します。腰・股関節・膝・足首の連動を確認することで、坐骨神経痛の原因が見えやすくなります。
坐骨神経痛の方を見ていると、腰の不調だけでなく、股関節の動きの硬さや、お尻の筋肉の緊張、膝や足首の硬さが関係していることがあります。

体は一部分だけで動いているわけではなく、腰、骨盤、股関節、膝、足が連動して立つ・歩く・階段の動きを作っています。

この連動が崩れると、本来分散されるはずの負担が腰やお尻まわりに集中しやすくなります。その状態が続くと、坐骨神経に刺激が入りやすくなり、お尻から足にかけてのしびれや痛みにつながることがあります。

だからこそ、症状が出ている場所だけで判断せず、体全体のバランスを見ることが大切です。

7、お尻から足のしびれは、今より悪くなる前にご相談ください

お尻から足のしびれ、立ち上がりのつらさ、歩き出しの不安、歩行中の痛みは、体からのサインかもしれません。大分駅前整体院では、腰だけでなく、骨盤・股関節・膝・歩き方まで確認し、坐骨神経に負担がかかりにくい体づくりを目指します。今より悪くなる前に、体の使い方とバランスを見直しましょう。
坐骨神経痛と言われた方の中には、「しびれは年齢のせい」「我慢するしかない」と思っている方も少なくありません。しかし、お尻から足のしびれは、体が負担を知らせているサインかもしれません。

大分駅前整体院では、立つ・歩く・階段がつらい方の腰・股関節・膝の痛みを専門に見ています。坐骨神経痛のように、お尻から足にかけて痛みやしびれが出ている場合でも、腰だけでなく、骨盤や股関節、膝、足首の硬さまで含めて体の状態を確認していきます。

「まだ我慢できるから大丈夫」と放置する前に、今よりも悪くなる前に、一度体の使い方を見直してみてください。お尻から足のしびれ、立ち上がりや歩き出しのつらさでお悩みの方は、大分駅前整体院へご相談ください。
→お問い合わせ方法はこちらをクリック!

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

河野貴彦
専門家

河野貴彦(整体)

大分駅前整体院

体の不調が増え始める40~50代の方の腰・股関節・膝の痛みに対して、当院独自の痛くない骨盤調整を中心に、無理のない施術でスムーズに立てる・歩ける・働ける体に整えます。

河野貴彦プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

ソフトな「手当て」整体で、からだの痛みを改善するプロ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ大分
  3. 大分の美容・健康
  4. 大分のマッサージ
  5. 河野貴彦
  6. コラム一覧
  7. 坐骨神経痛と言われた人へ|お尻から足のしびれを放置しない方がいい理由

河野貴彦プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼