検査値記憶講座を行いました
30代から50代の歯科医師の先生が知ったら何倍も得する情報
もうこの情報を得ましたか?
今日はトータルサポートOTAさんに3月に行なっていただくセミナーのご案内になります。
今回3つの言葉がキーワードになります。
ジョハリの窓から学ぶと利は元にありと戦略的情報力
この3つの言葉がとても重要なキーワードとなっています。
ジョハリの窓から学ぶ
この言葉の中の1つに、他の人は知っているけど、自分には見えないものがある。
と言うことがあります。例えばよく言われます。
「なんでうちの歯科医院には歯科衛生士が来ないのだろうか?」
歯科ディーラー営業マンは1日20件程度訪問します。
きっと関わったことのある歯科医院の数では数百件はあるでしょう。
その中ではうまくいっている歯科医院と、言葉が悪いですが、うまくいっていない歯科医医もあるでしょう。
そこで、営業時代に得た「自分からは見えないけど他人から見える部分」
をお伝えさせていただきます。
利は元にあり
これは松下幸之助さんがおっしゃっていた言葉ですが、歯科ディーラーの社長時代に先輩ディーラー社長から教えていただきました言葉です。
「松井さん、利は元にあり。仕入れ元を大切にしないといけないよ」
という言葉でした。
卸商というのは仕入れ1%で粗利益が10%近く変わる世界です。
とても重要でした。
でも、ここで本当にお伝えしたいのは実は、価格の点ではないのです。
その価格以外のところもをお伝えさせていただきます。
ある意味歯科の営業の方も響く内容かもしれませんね?
最後は
戦略的学習力
なぜ、私の息子が現役で東大に合格したか?
私は頭が特別よかった訳ではありません。
むしろ薬学部時代は本当に頭が悪かった、苦労しました。
モデリングという言葉があります。私は良い勉強の仕方を学んでなくモデリングをしていなかった。
つい最近まで・・・
今はわかります。私の勉強の仕方は悪かったです。
そして、私のコンプレックスの一つに記憶力が悪いということがありました。
40歳にして私は運良く習得することができました。
情報の大切さがあったから。
息子にそれを良いタイミングで伝えることができたから息子は伸びたのだと思っています。
これば、記憶力だけでなく人生も変えてくれました。
今回のセミナー、30代から50代の先生方にと言っているのは
30代の先生がこれから当たるであろう
歯科医業や夫婦生活や家庭生活、従業員との関係、などを私自身の経験や体験、
または見解からお伝えさせていただきます。
セミナーの詳しい内容はOTAさんのページよりご覧ください。
最後までありがとうございました。一人でもお伝えできればと思っています。