宅建試験で模試を活用する意味は?
令和4年の宅建試験の合格点と発表がいよいよですね。
明日は宅建試験の合格発表ですね。
私も3年前はドキドキしていました。
合格点が決まってから発表までの時間がとても待ち遠しい時間でした。
さて、今回の試験で惜しくも届かなかった方、
また来年受験したい方におすすめの情報です。
宅建試験の勉強方法を知ってから勉強をしていますか?
効果的に伸ばすためにも一度学んでみると良いと思います。
今回は宅建試験に特化した勉強を始める前に知っておきたいポイントをお伝えします。
下記をご確認ください。
R4年12月17日の開催申し込みはこちらから
R5年1月28日の開催申し込みはこちらから
令和5年度2023年宅地建物取引士試験を受験予定のかた、受験を迷っているかた、令和4年度試験では今回合格に至らなかった方向けの、勉強の仕方をお伝えする講座となっています。
私自身資格試験や国家試験を受験する際に使った内容をお伝えしたいと思います。
遠回りせず、最短コースで積み重ねて勉強をしていきましょう。
*今回の講座は宅建試験の具体的に知識を教える講座ではありません。
あらかじめご了承ください。
【開催日時】
令和4年12月17日(土)17時30分より19時まで ZOOM開催
定員24名
受講料金 3,300円
申し込み締め切り R4年12月16日17時
持参品 筆記用具
【予定講座概要】
1・宅建試験講座の配点
2・目標点の意識
3・テキスト選びは
4・勉強をどこから始めるか?
5・勉強方法・してはいけない勉強方法
6・過去問の使い方
7・模試の活かし方
8・点数がなかなか上がらない時
9・2回目以上受ける方の落とし穴
10・その他・質疑応答
R4年12月17日の開催申し込みはこちらから
R5年1月28日の開催申し込みはこちらから