宅建で必要とされる読解力がドラゴン桜でも話題に

ドラゴン桜2面白いですね

暗記のたつじ　松井達治です。
最近のマイブームはドラゴン桜2です。日曜日の夜9時のドラマですが
半沢直樹以来の楽しみな時間になっています。

毎回勉強法として意味のあるそして、理にかなった内容が出ていますが、今回は読解力でした。国語力とも言われていますが
読解力はとても重要だと思います。
国語が苦手な人は国語の勉強を習っていないから、そもそも読み方が違うと思います。
文章記憶でも、今回の言い換える要約力はとても大切です。
文章を読んでここではこう言いたいんだ！を
はっきり理解できれば記憶されやすいのですが、その言いたいことを理解せず、文章を丸々記憶することをやっていってもなかなか頭に入りません。

多くの試験に必要とされる読解力とは？

宅建試験でもそうです。法律文や問題を読んで
つまりこう言いたいんだな？
ということが大切なのです。
宅建試験と国語力の記事はこちらからご覧ください。

そして今回の放送内容はまさに読解力が全ての科目につながるということでした。多くの資格試験にも役立つ内容だと思います。
私は知らずに現役時代から苦労していました。
ぜひドラゴン桜2の原作やドラマを見ていただきたいと思います。
リンクの記事には国語力を高める書籍の紹介もしております。
そして、言い換える力を養うためには、読書法もおすすめです。
30分で5分間本の内容をアウトプットすることができるのが読書法です。
読書法の紹介はこちらから

これから、どんどんクライマックスに入っていくドラゴン桜2のドラマ
東大に何人合格するか？も含めて多くの方がこのドラマが役立てることができれば？と思っています。