暗記で使える脳の使い方とは?

松井達治

松井達治

テーマ:記憶力アップ方法コラム

ユニフォームとしてシャツを新調しました。

こんにちは、先日より夏なので新しいユニフォームを新調しました。
ポロシャツで涼しく作成しました。
特に健康講座の際には、少しゆったりとした感じの方が良いのかもと思いました。

暗記で使える脳の使いかたとは?


今週は多くパフォーマンスしました。
パフォーマンスとは20個の単語を聞いて覚えることをみんなの前で行うことです。
一様に驚かれます。
私も初め見たときには驚きました。
しかし、今は言えます。コツがあるということ。

コツの一つとして思い浮かべることをします。
思い浮かべるだけで変わるのか?
変わります。
話をしながら思い浮かべる、話を聞きながら会話を思い浮かべる

例えば、言葉で覚えることと映像で覚えるということ。
先日この違いを実体験しました。
実際に思ったのは、言葉で覚えることより映像で覚えることが圧倒的に出てくるということ。
私自身そうでした。

暗記する際にも言葉で覚えるよりも、映像で覚えることが覚えらます。
また、ゴロ合わせや、イメージすることがとても大切ですね。
自分の知っていることに関連付けることも大切です。

昨日、地理を覚えるのにすごく良い本ができました。
小学生と中学生で受験を控えている方にはオススメの本ができました。
アクティブブレイン協会の認定講師の水谷講師が書いている本となります。

決定版地理の絶対記憶術の案内はこちら

また、夏の間に暗記力・記憶力をバージョンアップということで夏休みの間に
アクティブブレインベーシックセミナーを開催いたします。
福岡県で8月14日15日(天神) 8月26日27日(小倉)で開催いたします。
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