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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
子育ての話などで、言ってきた、『脳は後付けで肯定する』これは、脳の癖でもあるのですが…脳は無意識が五感で反応する。反応をした後に、自己肯定をする。この自己肯定は人本来の本能です。ところが、...
前回の話で・・・愛する人に、してあげる。夜、一緒に…これは、実は愛ではなく本能。(このように書くと味気ないですが)脳のシステムは、よくできています。どうして、その行為をしたいのか。脳は...
子育てと言うより、会話として大切なのは…「肯定から始まる」だれでも、否定されると反発します。それは、自己防衛という本能です。だから、否定から始まる会話は相手に届きません。反発精神を呼ぶと...
インタイムの人は…目の前のことを気にする。スルータイムの人は…時間軸を守る。先日のインタイムの母親とスルータイムの子どもの話。「野菜は食べなさい」・・・「わかった」食べて出て言ったこども...
信頼関係を気付くには…相手のペースに合わせる。相手の声のトーンやスピードはどうですか?同じですか?ずれていませんか?同じじゃないと、合わない人と感じます。もちろん、声のサイズも…そして、...
信頼関係を作るのが大切です。信頼関係を作らないと、トラブルの原因となります。最初に商品ではなく、自分を売り込んでください。この説明、心に響きましたか?実は、わざと違う方向に。大切なのは、...
引きこもりや登校拒否って存在します。そして、その理由は幾通りも存在します。さらには、その理由に行きつくのも難しいことも。その中の一つに…「私は皆に嫌われている。」実は、脳は一般化というも...
NLPの基本に、優位感覚があります。五感で得た情報を無意識が反応する。営業トークでも…優位感覚に合った言葉を使っていないと・・・人には響かない。優位感覚を知ることで・・・言葉を変えるだけで・...
好きという気持ちをつなぐためには…もちろん、体が触れ合うのも大切です。夜の営み(古臭い言い方ですが)も大切。実は、そこにもポイントがあるんですよ。今日は違うテーマですが…どうして好きなのか...
実は、こどもの靴下の脱ぎ方にも優位感覚は現れます。ただし、優位感覚派は一つにこだわるのではなく…どの感覚が優位かということです。そして、もう一つ…その場面によって、こだわるの優位感覚は違うと...
出来る経験にない人に・・・話を聞いても…出来ない理由を教えられるだけ。これは、私の尊敬する「植松勉」先生の話です。出来るためには、できた経験のある人に聞かないといけない。出来ない人に聞いて...
夫婦の間にも居場所はあります。会話がなくても…居るという感覚を感じられれば。ダメなのは…居るけれど、居ない状態。携帯をずっと触っているというのはちょっと…「コーヒー要る?」「ありがとう」...
では、会社においてはどうでしょう。ここには、制限が存在します。会社である以上は、会社内での自由の身です。しかし、必要以上に制限をかけていませんか?もっと言えば…それは無理だよって。それは...
では、これまでを振り返ると…子どもにどんな言葉を投げかけていたでしょう。子どもを不幸にしたいのではなく、幸せにしたいから。私も、お金がない苦労は解ります。子どものころに、父親の会社が倒産の危...
では、逆にやる気を奪う言葉を言っていませんか?それは・・・現実を見なさい。夢みたいなことを言ってないで。やれるわけないでしょう。それをだれが決めましたか。できないのは…言っているあ...
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