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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
子どもはご褒美が好きですよね。それは、報酬系が素直に働くからです。ご褒美を欲しがるのは、反応と言うことを知ってください。だから、「ご褒美ばかり求めて」と怒らないでくださいね。そして、物で釣る...
子どもには、親がルーティーンを作る手伝いをしましょう。子どもは、ルーティーンを作る経験はありません。なので、最初は親が手伝ってあげてください。簡単なのは、お風呂に入るとご飯を食べる。時間構わ...
子どもは、嘘をつけません。ところが、保育園児の年齢でも嘘をつく子供がいます。子どもの脳は、白紙状態で生まれます。息をするとか、心臓を動かすとかは、生きるために遺伝子の中に組み込まれています。...
子どもが好きな匂いは母親の匂いです。それは、3歳までに長く一緒に居た人の匂いが好きな匂いになります。なので、通常母親が1番多く接触をしているので、母親の匂いが好きです。逆に、3歳までに接触をしな...
子育てでも、子どもによって言葉が違います。まずは、子どもに頑張ってという掛け声を良く書けますね。実は、これは、私の中ではNGなんです。がんばっている子どもに、それ以上頑張れというのは酷です。が...
血のつながりって、どこまででしょうか?良く、お腹にいたからお母さんが良いよねと言いますが、それって、実は、お腹にいた時間は確かに影響はありますけれど、大切なのは、やはり生まれてからです。何時...
子どものパーソナルスペースは経験により広がります。子どもは経験により、自分を守るためにパーソナルスペースを広げます。最初は、恋愛感情などを持たないときは、1番小さいパーソナルスペースは親なんで...
簡単な話ですね。子は親の鏡と言うじゃないですかそれは、黙って親を見ているということです。プロ野球選手の子どもは、親の姿を見ています。同じように動きを覚えることで、2世選手と呼ばれるようになりま...
子どもは親に見られていたいものです。子どもを監視、管理ではなく、見守るということです。昨日のブログにも書きましたけれど、相手を肯定することです。肯定して、見ている状態が見守るです。そして、見...
当然、皆さんもご存知ですよね。お母さんの中に長くいたわけです。そして、生まれてからもお母さんと一緒。だから、お母さんの匂いには安心があります。子どもの場合は、経験が少ないためにどうしても、匂...
子どもは成長するので、自己が確立していきます。元々白紙の様なじゃ応対ですから、価値観は親に準じます。ところが、経験を積み重ねることによって、価値観は変化をしていきます。それまでは、親の言うこ...
これは、子育てであるあるな話ですが「どうして、うちのこは」なんて言葉を発していませんか。よく言われる素質についてです。そう、理由は素質だと考えている人が意外と多いです。それは、蛙の子は蛙と言...
まずは親から「ありがとう」を言いましょう。たまに見かけるのは「ありがとうは?」と親が共生しているところ。これはすごく大きな間違いです。何故なら、意識に強制をしているわけです。意識は、強制され...
子どもから言って欲しい言葉ですよね。ところが気が付くと「くそおやじ」「くそ婆」などと言われてしまっている。それは、どこかでボタンをかけ間違っているだけです。勿論、今更と言うのはありませんよ。...
人はどうしても知らない間に、価値観を押し付けています主語に「私は思う」をつけるだけで、それは、私の考えかたと言うことになりますけれど、普通に、「何々は、〇〇だよね」と言えば、それは価値観の押し...
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